福岡・広島の中小企業の経営幹部・管理職の人材育成・社員研修をおこなうヒトサクラボのブログ(仕事術)

福岡・広島の中小企業特化の経営コンサルタントによるブログ(仕事術)

【722】仕事が大雑把な人(社員・部下・後輩・新人)、仕事が雑な人が、身に付けるスキルとは?

 

企業の経営者から人材育成のご相談を受けて、

集合研修や個別トレーニングをおこなっています。

 

 

そこで、経営者の悩みとして、

「あの部長は、仕事が大雑把で困る」

「彼を課長にしたいが、仕事が雑だから大丈夫かな」

「今度の新人は大雑把だから、仕事を任せられない」

といった悩みです。

  

そして、

「それって性格だから仕方ないのかな・・・」

「どうやっても仕事のセンスはないな・・・」

という諦めのコメントを頂くことがあります。

 

 

実際、諦めで終わってしまっていいのでしょうか?

 

人口減少で採用が難しい中で、いい人に集まって

もらいたいものの、なかなかいい人が集まらない。

 

 

そして、自分の部下が仕事が大雑把だったり、

雑だったりすれば、そのしわ寄せが自分に回ってくる。

 

結局、自分の仕事が回らず、大変な思いをしたり、

自分の仕事も大雑把な雑になったりします。 

 

 

私自身もいろんなタイプの方の人材育成をおこなってきましたが、

仕事が大雑把だったり、雑に仕事をしている人(社員・部下・後輩・新人)の

多くの方は、実は「分ける」ということを意識してません。

 

 

「分ける」というのは、自分の考え、物事、発言、段取りを

分ける(分類する・分解する)ができているかということです。

 

この「分ける」ができていないと、大雑把で雑な仕事になります。

 

例えば、

仕事のチェックリスト1つとっても、

大まかにしか書いておらず、

細かく分けられていないので、

チェックリストになっていない。

 

ファイルの分類も大雑把で

1つのフォルダにいろんなものが入っていたり。

 

 机の上の状態もどこに何があるかが

整理整頓できていなかったりです。

 

 

実はこの分けるということは、

仕事ができる方が意識的・無意識的に

やっている行為なのです。

 

 

仕事が大雑把で、雑な方(社員・部下・後輩・新人)が

まず身に付けるべきスキルは、実は「分ける」

というスキルなのです。

 

 

この分けるに関心がある方は、以下のコラムを

ご一読ください。

 

仕事が大雑把の人(社員・部下・後輩・新人)でも、

「分ける」を意識すれば、雑な仕事が改善されていくはずです。 

 

 

 

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【720】自分の頭で考えていない人が、考えるようになる改善・対処とは

 

「うちの部下、自分の頭で考えないんだ・・・」

「考えずにすぐに答を知りたがるんだ・・・」

「考えずに、前やったことと同じようにしてさ・・・」

 

といったお悩みを経営者、管理職の方から

頂くことがあります。

 

そのような経営者、管理職の方に

理想の社員像をお伺いすると

 

「自分で考えて動く」人材

 

といった答をお伺いすることがあります。

 

 

このような人材は、まさに

「気が利く」「先回りができる」

人材です。

 

 

この「自分で考えて動く」

 

言うは易く行うは難しです。

 

 

自分で考えるということは、

 

・求められるゴールを知る(WHAT)

 

・その目的や背景・理由を知る(WHY)

 

ということがまず重要です。

 

 

このゴールや目的を知れば、

自然と考えて行動する人もいれば、

それでも考えてない人がいます。

 

 

自分の頭で考えない人は考えるということが、

ピンと来ていないことがあります。

 

 

「考えると言っても、

 何をどう考えたらいいの?」

 

というような悩みをお伺いすることもあります。

 

 

 

自分の頭で考えない人は

考えるコツが掴めていないのです。

 

 

 

 

このように自分の頭で考えない人に対して、

どのように成長のアドバイスをしていくべきかについて

以下のコラムにまとめてみました。

 

 

このようなことでお悩みの経営者や上司には

是非とも一読頂きたい内容です。

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【719】仕事で考えていない方に対して、どうアドバイスするか?

 

「少しはもっと考えて仕事してくれよ~」

「ちょっとは考えて仕事した?」

「結局、何がいいたいの?、どうしたいの?」

このようなことを、お伝えする経営者や上司の方が

いらっしゃるかも知れません。

 

 

私自身、このような事を言われながら、

20代、30代の会社員生活を過ごしてきました。

 

 

そして、今、社員育成のコンサルティングや

社員研修をしている中で、このような部下に

悩む経営者や上司の相談に乗ることがあります。

 

 

また一方で、若手の方からは

「考えて仕事しろって言われても、

何をどうやって考えたらいいのか?」

「仕事ができない状態から抜け出したい」

 

という悩みも合わせてお伺いします。

 

 

仕事で自分で主体的に考えない人の

仕事の仕方の一例を挙げると、

 

・毎回、ワンパターンで状況に応じた

 対応ができてきない(例外対応・機転が利かない)

 

・目先のことばかりで、次のステップや最終ゴールが見えてない

 

・提案するときに、1つの案しか考えておらず、別の案などが検討していない

 

・行動するときに、リスクや障害について考えておらず、とっさの判断ができない

 

・これからおこなう仕事の手順が思い浮かばずに止まってしまっている

 

・資料がコピペばかりで、白紙の状態から作成できない

 

・フレームワークを勉強するものの、鵜呑みにしてしまう

 

といった場面が思い浮かぶと思います。

 

 

今回、そのような仕事で自分で主体的に考えない人に

対して、どのように成長のアドバイスをしていくべきかについて

以下のコラムにまとめてみました。

 

 

このようなことでお悩みの経営者や上司には

是非とも一読頂きたい内容です。

 

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【717】分ける目的を見失わず、全体を忘れないようする

 

現在、様々な企業様の研修において

「分ける」というスキルの大切さを

お伝えしております。

 

 

デキる人が意識的・無意識的におこなっている

スキル「分ける」技術を使って

・知り得た周りの情報のほか

・自分の思考・発言・行動・対応

を分けていらっしゃいます。

 

 

「分ける」ことに慣れていないと、

闇雲に分けてしまい、本来の目的を見失ったり、

部分に陥ってしまい、全体が見えなくなったりします。

 

 

分ける心構えとして

・4つの分ける目的を忘れないということ、

・分けつつ、全体像・全体図を忘れないようにすること

が重要です。

 

目的については、

 

(1)情報や思考を整理整頓し、過不足を洗い出すため

(2)曖昧なこと、もの、流れを具体化するため

(3)結果につながる原因を解明するため

(4)全体を俯瞰して、統制・改善をするため

 

といったことがあります。

 

一方で、全体像・全体図を忘れないようにというのは、

分けるというのは、仕事をスムーズに進めるための「手段」です。

分ける作業を進めていくと、つい細かいところに焦点が当てがちです。

 

まさにズームインです。

 

そこで、時には分けたものをズームアウトしながら、

全体像・全体図を見ることを忘れないようにすることが大事です。

 

「そもそも、何のために分けているのか?」(目的)

「分けたら、何が分かるのか?」(発見)

「分けた後で、次のステップに進めるのか?」(行動)

という視点を持つことが大事です。

 

 

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【715】TODOリストを毎日書き直す意味

 以前、会社の先輩から、

TODOリストを毎日書き直す

ように言われました。

 

 

新人の私は素直にやっていました。

 

 

すると昨日書いたTODOが

また今日も書く羽目に・・・

という日々が何日続きました。

 

 

そこで、そのTODOリストに

線を延ばして、3つの小さな作業

を書き出してみました。

 

 

そして今日は3つのうち1つやろう!

と決めて実行し、次の日は、

残り2つを書くようにしていきました。

 

TODOリストが

・大項目とすれば

線を延ばしたものは

・小項目です。

 

 

人はTODOが大きいままだと

手を付けられず、翌日に延ばしてしまいます。

 

 

毎日TODOリストを書き改めることで、

やらないといけないことの一歩を

自分で考えるようになります。

 

 

仕事がなかなか進まない方、

TODOリストを毎日書き直して、

大項目から小項目に分解してみると

今日のやることが見えてきますよ。

 

 

 

「分ける」ということについて、関心がある方は

以下のコラムも参考になさってください。

 

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【714】ロジカルシンキング・MECEよりも大事・重要なスキル!全体を捉えながら、「欠け」なく「塊」なく分ける

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【713】「問いかける」ことで、部下が育つ~中小企業の人材育成術~(3)

 

前々回より、部下育成のための問いかけについて、

ご紹介しています。

 

 

 

当社では

 

・質問

 

・問いかける

 

ということの違いを

当社なりに整理しています。

 

 

質問は、質問する人が、質問した人が

知りたいからおこなうもの。

 

問いかけは、問いかける人が、問いかけられた人に

考えてもらいたいからおこなうもの。

 

 

つまり、

 

質問は、自分中心。

 

問いかけは、相手中心。

 

という意味合いで使っています。

 

問いかける視点は

・過去

・現在

・未来

という3つの時間軸

 

・自分

・上司・部下

・顧客

という立場軸

 

・現状肯定

・現状否定(改善・改革)

という肯定・否定軸

などがあります。

 

 

この視点を活用しながら、

部下に問いかけをしていきます。

 

 

ただし、部下の受信力の問題もあるので、

問いかけレベルも簡単なもの、高度なものまで

様々なのです。

 

 

例えば、時間軸が将来を考えてもらうと、

部下にとっては、そこまで考えたことが

ないかも知れません。

 

なので、相手に合わせた問いかけを

おこなう発信力も重要なのです。

 

スポーツのトレーニングなども

自分に合えば、成長しますし、

自分に合わなければ、ケガをしたりもしますね。

 

 

それと同じように、

良い問いかけは、思考の幅を広げますし、

良くない問いかけは、思考を停止させます。

 

相手に合わせた問いかけを考えることが

部下の潜在能力を伸ばす上で重要なことなのです。

 

 

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【712】「問いかける」ことで、部下が育つ~中小企業の人材育成術~(2)

 

当社では

・質問

・問いかける

ということの違いを

当社なりに整理しています。

 

 

質問は、質問する人が、質問した人が

知りたいからおこなうもの。

 

問いかけは、問いかける人が、問いかけられた人に

考えてもらいたいからおこなうもの。

 

つまり、

 

質問は、自分中心。

 

問いかけは、相手中心。

 

という意味合いで使っています。

 

この使い方が正しいかどうかは分かりませんが、

「質問を使って育成する」と伝えると、

どうしても自分、上司中心の質問に

なりがちになります。

 

 

それは、事実のほか、

部下の意見・理解度・納得度など

・知りたい

・確認したい

という上司の願望によるものです。

 

 

「質問する」「問いかける」そして

更には、「気にかける」という言葉もあります。

 

それは、上司から部下に対して

・心配している

・気遣っている

というところから、「大丈夫?」「大変?」

といった問いが生まれます。

 

 

問いかけは、上司から部下に

考えさせる、気づかせることに

重きを置いています。

 

例えば、

「今の現状をどう思う」

「今後の目標はどこまで設定した方がよい?」

「その目標を達成するにはどうした方がよい?」

といった問いかけを投げかけることで、

・部下に考えてもらう

・部下に気づいてもらう

ということを念頭に置いています。

 

 

これらは一般にすべて質問と呼ばれています。

しかし、

・質問

・気にかける

・問いかける

と分けてみれば、自分がどういうことを

尋ねているのかが見えてきます。

 

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【711】「問いかける」ことで、部下が育つ~中小企業の人材育成術~

 

 

「問いかける」ことで、部下が育つ~中小企業の人材育成術~

 

 

人は誰から問いかけると、

どうなるでしょうか?

 

 

仕事の場面においては、

例えば、

「改善できること何かあるかな?」

「効率化についてどう思う?」

 

 

 

そういう問いを掛けられると

多くの人は自然と考え出し始めます。

 

 

部下に指示命令することではなく、

問いかけることで部下が成長していきます。

 

 

指示命令はティーチング(教えること)

問いかけはコーチング(導くこと)

 

 

こういう話をすると

「なんだ質問のことか・・・」

「よく部下に尋ねているよ」

と思う方もいらっしゃるかも知れません。

 

 

当社では

・質問

・問いかける

ということの違いを

当社なりに整理しています。

 

 

質問は、質問する人が、質問した人が

知りたいからおこなうもの。

 

問いかけは、問いかける人が、問いかけられた人に

考えてもらいたいからおこなうもの。

 

つまり、

 

質問は、自分中心。

 

問いかけは、相手中心。

 

という意味合いで使っています。

 

正しいかどうかは分かりませんが、

「質問を使って育成する」と伝えると、

どうしても自分、上司中心の質問に

なりがちになります。

 

しかし、上記の話をして、実際部下に

問いかけてもらうと、相手、すなわち部下中心の問いかけ

になります。

 

 

部下に、

・自分の会社のこと

・自分の部門のこと

・自分の業務のこと

・自分の成功のこと

を考えてもらい、レベルアップしてもらいたいときに

「問いかける」ことを意識していくと

部下は「自分で考え行動する」ようになり、

そういう人が集まると、自発的に動く組織になっていくのです。

 

 

次回から問いかけるということについて

当社なりの考え方をお伝えしていきます。

 

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【710】人材育成計画作成やスキルマップ作成には「分ける」力が重要

 

とある会社の人材育成の仕組み作りを

お手伝いしています。

 

人材不足の中、今いる社員が

成長することが重要課題である会社からの

依頼も多く頂いています。

 

 

人材育成の計画作成においても

「分ける」力が重要です。

 

 

配属されて例えば、

・1ヶ月後に

・半年後

・1年後

・2年後

など時間に分けて成長した

目安を考えていきます。

 

 

その時間を基準にした目安を

考えていくときに、

・どのようなスキル

・どのような知識

を習得してもらいたいかを

分けて整理することが

上司・先輩がなすべきことです。

 

 

「はやく一人前になって欲しい」ということばかり言っても、

部下には思いは伝わっても、どう実現していいか分かりません。

 

 

そのためには、ゴールを明確に設定する「分ける」力が

必要なのです。

 

 

その仕組み作りでは、分けるコツをお伝えすることで

部下との具体的な目標設定ができるようになりました。

 

 

「分ける」ことに関心がある方は

以下のコラムも参考になると思います。

 

 

 

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【712】「分ける力」は仕事における「OS」であり、アプリを使いこなすために重要

 

当社が中小企業の人材育成で

推奨している「分ける」力。

「分ける」意識。

 

 

数々の経営者・経営幹部と

仕事をさせて頂いた中で、

この「分ける力」は、仕事がデキる方が

意識的に・無意識的にやっていらっしゃる

ことに気づきました。

 

 

この「分ける力」とは、

・段取りなどのスケジュール

・報連相などのコミュニケーション

・営業などプレゼンテーション

などに活用できます。

 

 

人材育成や研修をご依頼頂く中では

「段取り力をあげたい」

「コミュニケーション力をあげたい」

などのご依頼を頂きます。

 

これは、スマホやパソコンでいう

アプリ(アプリケーション)です。

 

アプリを動かすためには、

OSがしっかりしていないと動きません。

 

 

仕事におけるOSの1つに、「分ける」力

が必要ですし、それを意識しないと、

いくらアプリを学んでも使いこなすことができません。

 

 

例えば、

段取りについては

・仕事のゴールを考える

・ゴールに向かう手順を考える

・各手順において、必要物や懸念点などを考える

といった流れがあります。

 

これも「分ける」力が必要になります。

 

 

・ゴールを考える際に、合格レベルと不合格レベルで分ける

・合格レベルのゴールに向かうための手順を分けて考える

・進めて行くに当たっての懸念点などをポイントに分けて考える

 

といったことです。

 

 

アプリを学んでも、上手く生かし切れない方は

OSである「分ける」ということをまず学ぶことを

オススメします。

 

分けることにご関心がある方は以下をご参照ください。

 

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【707】フレームワークに当てはめても、答えが出ないことがある

 経営戦略などで出てくる

考えるための枠組みである

フレームワーク。

 

SWOT分析

3C分析

マーケティングの4P

AIDMA

 

など、挙げたらキリがありません。

 

 

私自身も経営戦略やマネジメントを学んだ際に、

そういう考え方があるのかと興味と関心をもちながら

学びました。そして、このフレームワークを使いこなせば

あらゆる経営課題を解決できるものと信じていました。

 

 

しかし、コンサルタントとして企業支援をして

10年が経ち、このフレームワークの有用性とその限界

を感じるようになりました。

 

 

フレームワークは道具です。

道具は場面を間違うと使い物になりません。

むしろケガをしてしまうことすらあります。

 

そこでフレームワークも道具の1つ

と考えながら、フレームワークにこだわらず

自分なりの視点で、目の前の出来事を

分けるということが重要だと思います。

 

この分けるという考え方に関心がある方は

以下のコラムをご一読ください。

 

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【706】中断を減らすことが、仕事の密度を高める

 

さまざまなクライアント様にて

業務の見直しのお手伝いをしています。

 

 

特に働き方改革の一環で、

長時間労働が難しくなったり、

人材不足の中で、今いる社員で

対応しなければならなくなったり

ということがその背景です。

 

 

各部署でどのような業務を

おこなっているかを確認しながら

改善の糸口を探っています。

 

 

その中でよく見られるのか、

・何かを探している

・誰から問い合わせ

があるような中断が多く

発生しています。

 

本人もそれが中断のように見えないで

意外に気づきにくいのです。

 

 

しかし今やっている仕事を一旦

手を止めているため、

何らかの中断が発生しています。

 

 

中断を減らすだけでも、

その仕事に集中でき時間の密度が

上がると思います。

 

 

皆さまの会社でも、気づきにくい中断で

仕事が止まっている業務はありませんか?

 

 

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【704】連休明けこそマイチェックリストでルーチンや習慣をもう一度意識する

 

 

夏休みが終わり、今日から仕事がはじまる

という方もいらっしゃると思います。

 

 

休みが長いと、心身ともにリフレッシュできる一方で、

仕事のことをすっかり忘れてしまったという方も多いかも知れません。

 

人は忘れる生き物ですから、当然のことです。

 

更に、夏休み前まで身に付いた良い習慣も

長い休みで抜けてしまったという方もいるかも知れません。

 

英国の小説家 モームは習慣について

次のようなことを述べています。

 

ーーーーーーー

この世の不幸は、良い習慣を諦めるほうが、

悪い習慣を諦めるよりも、ずっと簡単だ

ということにある

ーーーーーーー

 

 

夏休みが終わった今だからこそ、

より実感できる名言です。

 

 

せっかく習慣になったと思ったのに

夏休みで、水の泡とやや残念な思いを

している人も多いのではないでしょうか?

 

 

私も過去にはこういうことの繰り返しで

自分がやっていた習慣すら思い出せずに

自己嫌悪になっていました。

 

 

そこで、今はルーチンにしたい習慣は

マイチェックリストをつくって、実践しています。

 

 

仕事で使うチェックリストを自分用に

置き換えたものです。

 

 

チェックリストは例えば

見積や接客や検査など業種を問わず

活用していますよね。

 

 

それを自分の毎日のルーティンに

落とし込むこと。

 

 

自分が毎日したいことや心掛けたいこと

・整理整頓

・部下への声かけ

などを自分なりにまとめておくのです。

 

 

そうすると休み明けでも、

自分が習慣化したいことを忘れずに済みます。

 

 

夏休みで習慣を忘れた方、正月休みに向けて、

自らが習慣化したいことをマイチェックリストに

しておくことをオススメします。

 

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【703】生産性向上には事務作業でも正味作業時間(正味稼働時間)を考える

 

正味作業時間(正味稼働時間)

という言葉を聞いたことがありますか?

 

 

製造業の現場改善で

使う言葉です。

 

 

現場の作業者がどれだけ

加工・製造する時間を確保しているか

検討する考え方です。

 

 

労働時間すべてが、正確に言えば

加工・製造しているわけでないですよね。

 

 

例えば、

・部品や材料を待っている時間

・打ち合わせに参加している時間

・機械を修理している時間

・他のメンバーの問い合わせに対応している時間

・機械に部品をセットしている時間

・図面や情報端末を見ている時間

など実際に加工・製造している以外に

多くの時間が取られています。

 

 

現場改善ではそれらの時間が減らせないか?

を考えていくのです。

 

 

実はこれは事務作業においても、

同じ事が言えるかも知れません。

 

 

・電話対応の時間

・書類を探している時間

・PCのファイルを開いている時間

・会議の出席、議事録作成

・すわって、物思いにふけっている時間

など、求められる事務作業や仕事を

十分に時間を確保できていないことなどが

あります。

 

 

働き方改革などで、労働時間が見直されている中で、

正味作業時間(正味稼働時間)を確保するために、

それ以外の作業を

 ・減らせないか?

 ・なくせないか?

 ・誰かに任せられないか?

など考えることも大切だと思います。

 

 

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【702】仕事のゴールを考える時に、自分の仕事の責任範囲を考える

 

当社でおこなっている、

5W1Hの徹底活用研修。

 

 

社員の情報の発信力・受信力を

高めるためにおこなっています。

 

 

そこでお伝えしていることとして、

どのような仕事でも、

ご自身が任され、担当する仕事について

ゴール(到達地点)を考えることを

お伝えしています。

 

 

例えば、整理整頓をするように

言われたら・・・

 

その時のゴールとは何でしょうか?

 

ゴールでわかりにくい場合は、

・合格ライン

・望ましい姿

と言い換えても構いません。

 

 

それでもわかりにくい場合は、

自身が果たす「責任」の範囲

と考えてもいいかも知れません。

 

 

どこまですれば、自身の仕事を

責任持って果たしたと言えるのか

を改めて考えることが、大切です。

 

 

ゴールが見えてくれば、どのような

ことをどのような手順ですれば良いかが

見えてきます。

 

 

特に管理職、次世代リーダーにとっては、

仕事のゴールが与えられるばかりでなく、

自分でゴールを設定する必要があります。

 

 

改めて、ご自身の仕事のゴール、

責任範囲を考えて見るのもよいかも知れません。

 

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【701】「分ける」力は段取り力にも活かされる

 

「分かる」は「分ける」

 

先週、とある会社のロジカルシンキング研修で

繰り返しお伝えしたフレーズです。

 

 

この「分かる」は「分ける」は教育用語で、

 

・はじめの「分かる」は、理解できていること

・あとの「分ける」は、分解・分類できていること

 

ということです。

 

 

すなわち、ものごとを理解できているのは、

AとBの違いが分かっているということです。

 

 

ロジカルシンキングの前提として、

「分ける」という作業があります。

いわゆるMECE(漏れなくダブりなく)

という考え方があり、分ける重要性というのは

同じです。

 

 

しかし、MECE(漏れなくダブりなく)だけお伝えしても、

それってロジックツリーを作るときにだけだと勘違いされる

方もいらっしゃいます。

 

 

実はこの「分ける」ということ、仕事ができる方が

無意識的・意識的にしていらっしゃると最近感じてきました。

 

 

そして、業種・年齢・職種に関係なく、極端な話、

入社間もない方も、「分ける」を意識した発言をされます。

 

 

それは、ロジカルシンキングということではなく、

仕事の段取りについても、

・あれをやって、それをやって、

・その前にこれもしないといけないな

という風に、段取りを行動に分けていらしゃいます。

 

 

ステップ分けという言葉があるように、

ステップを分けないと、人は理解できないのです。

 

 

この分けるということは、今の仕事力をアップするのに

ベースとなるスキルだと思っています。

 

関心がある方は、以下のコラムもお読みください。

 

 

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【694】研修や教育を受けるまで、身に付けておきたい「分ける」技術

 

当社では企業内で社員研修やコンサルティング

をおこなっているほか、外部研修での講師を担当

することがあります。

 

 

どの研修でもそうですが、同じ研修を受けていも

すぐに理解される方と、そうでない方が

割合は別にしていらっしゃいます。

 

当然、講師としての伝え方の力量もあります。

 

その中で研修やコンサルティングでの

社員の方とのやりとりを通じて感じるのが

理解力がある方は、情報を整理する技術を

持っていらっしゃるということです。

 

この整理する技術、すなわち「分ける」技術

について、当社がおこなう研修では

頭の中のタンスの整理整頓する技術

とお伝えしています。

 

研修に限らず、上司・お客からの話を聞く中で

 

  1. まずは頭の中のタンスに入れるべき情報かどうか?
  2. 次に、頭の中タンスに入れるならどこに入れるか?
  3. そして、頭の中のタンスの引き出し同士の関係はどうなのか?

を意識的・無意識的をおこなっていらっしゃいます。 

 

情報を整理整頓する「分ける」技術を身に付けていれば

  • 仕事におけるコミュニケーション(発信・受信)
  • OJT・研修などでの知識の習得
  • プレゼンテーション・資料作成

などがしっかりしていらっしゃる印象です。

 

そのため、「分ける」力がついていないまま

研修を受けていても、頭がタンスに整理整頓する前に、

大量の情報に、混乱していることすらあるのです。

 

 

そうなると、研修を受けても、十分な理解がないまま

業務に戻っても活かせないことがあります。

 

 

そのため、様々な研修を受講する前に、

「分ける」技術というものを身に付けておいた方が

結果的に、研修の効果が高まります。

 

 

最近は、この「分ける」技術を若手社員を

中心に、次世代リーダーに向けて教える機会が

増えてきました。

 

 

・報告・連絡・相談が上手くない

・情報を整理して話をするのが苦手

・仕事の段取りが遅い

・スケジュール管理が苦手

・書類などの整理整頓が苦手

という方は、「分ける」技術について

一度学ぶことをオススメします。

 

 

「分ける」技術について関心がある方は

以下のコラムが参考になるかも知れません。

 

 

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【691】仕事や問題解決のコツは、分解して考えること

 

クライアント様にて業務改善などの

取り組みのお手伝いをすることがあります。

 

 

例えば、製造業の場合、

・受注

・製造

・出荷

という基本的な流れにおいて、

1つのルートで実施されているのではなく、

いろいろなパターンや組み合わせで

おこなわれています。

 

 

そのうち、絡まった糸のように

複雑な状態になっていきます。

 

 

そこで大事なことは、ものごとを

分解して考えるということです。

 

すなわち、「分ける」ということです。

 

例えば、

 

・業務の大まかな流れだと、場合(パターン)に分ける

・業務の細かい流れだと、手順(ステップ)に分ける

 

 

ごちゃごちゃに考えていては、いつまで経っても

問題を引き起こす原因や、その改善策は見当たりません。

 

 

そこで、「分ける」ということを意識して、

問題に向きあうだけでも、解決の糸口は見つかるのです。

 

 

「分ける」ことを突き詰めた後、全体を「統合」したり、

改善策のアイデアを「発想」したりすることができるのです。

 

 

仕事で行き詰まりを感じている方は、一旦目の前の

ものごとを「分ける」ところから始めて見ませんか?

 

この「分ける」を意識するだけで、仕事の段取りや手順が

大きく変わっていきます。

 

「分ける」仕事術に関心がある方は、以下のコラムが

参考になるかも知れません。

 

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【690】人は習慣の生き物~習慣に関する名言~

 

先日、習慣についてお話しする機会がありました。

 

私が習慣にすることを、特に意識しはじめたのは、

コンサルティングに加えて研修の業務をおこなうように

なってからです。

 

「知識やスキルを学んでも、

 実践していない・実践できない」

すなわち、

「知っているけど、実践できない」

という壁を乗り越えるには、習慣にする

ということが重要だと改めて感じたからです。

 

 

そこで、最近探した習慣に関する名言を

お伝えしたいと思います。

 

まずは、人は習慣の生き物と思わせるものです。

 

■人間は理性の生き物でもなければ、

 本能の生き物でもない。

  人間は習慣の生き物である。 

 (米国の哲学者・思想家 ジョン・デューイ)

 

■最初に人が習慣をつくり、

 それから習慣が人を作る

 (英国の詩人 ジョン・ドライデン)

 

 

人は誰でも怠け癖だと言われています。

その怠け癖が故に、良い習慣が身に付かない

ということあります。

 

 

■この世の不幸は、良い習慣を諦めるほうが、

 悪い習慣を諦めるよりも、ずっと簡単だ

 ということにある

(英国の小説家 モーム)

 

 

しかし、変化するには、新しいスキル・マインド

を習慣にしないと行けません

 

 

■変化するには、古い習慣を新しい習慣に

 置きかえねばならない

 (アメリカの作家 ピーターソン)

 

 

最後に、アメリカの経営コンサルタント 

ピーター・ドラッカーによる習慣と成果についてです。

 

 

■成果をあげる人に共通しているのは、

自らの能力や存在を成果に結びつける上で、

必要とされている習慣的な力である。

 

私の知る限り、知能や勤勉さ、想像力や知識が

いかに優れようと、そのような習慣的な力に欠ける人は

成果をあげることができなかった。

 

成果をあげることは一つの習慣である。

習慣的な能力の蓄積である。

習慣的な能力は、常に習得に努めることが必要である。

習慣になるまで、いやになるほど反復しなければならない。

(アメリカの経営コンサルタント ピーター・ドラッカー)

 

 

私自身、よい習慣しか身に付いてないと

胸を張って言い切れませんが、悪い習慣をなくし

良い習慣を身に付けようと上記の名言を見て

心を新たにしました。

 

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【689】PDCAとOODAの違いとは~分けるポイントが違う~

 

最近、書籍・雑誌そして、インターネットの記事等で

OODAという言葉をよく見るようになりました。。

 

OODAについては私自身勉強中ですが、

 

OODAとは

 

Observe(観察):「みる」

Orient(状況判断、方向づけ):「わかる」

Decide(意思決定):「きめる」

Act(行動)「うごく」

 

の頭文字をとったものです。

 

 

そして、PDCAは古く、これからはOODA

という見方があるようです。

 

PDCA とは計画作成・実行でよく知られた考え方で

 

P(plan:計画)

D(Do:実行)

C(Check:確認)

A(Action:修正)

 

です。

 

 

では、PDCAとOODAではどんな違いがあるのでしょうか?

 

PDCAが計画から始まるのに対し、

OODAは観察から始まるところが

異なると言われています。

 

 

しかし、計画を立てる時は、大なり小なり

周りのことや自分のことを「観察」するということは

行なっているわけであり、観察したあと「方向づけ」して

「意思決定」をした結果が計画とも言えるのです。

 

すなわち OODA の「OOD」は、

PDCAの「P」にあたるものであり、

Pをより細かく分けたものとも言えます。

 

一方で PDCAの「D」とOODAの「A」は「実行」に相当し、

PDCAの「C」「A」はOODAにないもの、もしくは

OODAの「OOD」とも呼べるかも知れません。

 

ここでお伝えしたいことは PDCA と OODA の

使いやすさや優劣を検証したいのではなく、

この2つは現状把握~計画立案~実行~検証というステップを

 お互い何らかの視点で「分けた」違いに過ぎない

という見方をお伝えしたいのです。

 

PDCA の Pで、きちんとした計画ができる場合もありますし

検討が不十分であれば、 OODAのOODの視点で考えてみると

筋が良い計画ができる場合もあります。

 

重要なことは、これらのフレームワークに大切にしながらも、

振り回されるのではなく、自分でステップや物事を「分ける」

ということであり、この「分ける」力が仕事力を上げることおいて

重要だと考えています。

 

当社でおこなう人材育成のテーマとして「分けて」考え、行動する

ということをお伝えしています。

 

そのようなことに関心がある方は以下のコラムが

参考になるかも知れません。

 

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【680】仕事のゴールを、いつもベータ(β)版で考える

 

前回、仕事でゴール(目標)が大きすぎる場合は、

中間ゴールを設定するということをお伝えしました。

 

 

仕事のゴールが大きすぎたり、

見えにくかったりすると、

通常業務の忙しさと相まって

手がつけられない状態になります。

 

 

そこで中間ゴールの設定

をオススメしました。 

 

 

こちらのブログです。

 

 

その考え方と似て非なる、考え方として

ソフト開発やアプリ開発で言われる

ベータ(β)版という考え方があります。

 

 

ベータ(β)版(BETA)とは、そもそも

ソフトウェアの正式版(製品版)を発売・

配布する前に試用のために提供される、

開発途上のテスト版のことです。

 

ベータ版を実際に使ってみて不具合や

不適切な箇所がないか利用者に評価して

もらいます。

 

詳しくはこちら

 

 

中には、正式版ということを意識せず

「常にベータ版」という考え方で

常に機能追加したり、改善したり、見直したり

するということもあります。

 

 

私はIT業界にいたので、ベータ版や

バージョンアップなどの考え方に

馴染んでいる方ですが、業界が違うと、

違和感がある方もいらっしゃいます。

 

 

ゴールは最初から明確に具体的に

設定するべきだという考え方です。

もちろんそれも正しい考え方です。

 

しかし、それにこだわっていると、

なかなか前に進めなかったりすることも

よく見受けられます。

 

 

ベータ版の考え方は、紆余曲折を

繰り返しながら前進していくので、

遠回りだという印象もあるかも知れません。

 

しかし動いてみて、初めて分かることもあります。

 

 

前回のブログも含めて、

ゴール設定にはいろんな考え方があります。

 

自分に馴染みのない考え方も受け入れ、

やってみることも時には必要だと思います。

 

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【679】仕事でゴール(目標)が大きすぎる場合は、中間ゴールを設定する

 

 

中小企業の経営幹部・管理職育成をおこなっている中で、

今までやったことがない仕事・プロジェクトを進める

難しさを改めて感じることがあります。

 

 

一般社員の場合は、決められた業務、

いわゆる、定型業務をおこなうことが中心です。

一方、ステップアップして管理職・経営幹部になると

非定型業務をおこなうことが中心になってきます。

 

 

例えば、新規事業の立ち上げや、

原価低減など新規プロジェクトなどです。

 

 

それは、これまで自分自身、会社も

経験したことがないため、自分なりに

試行錯誤しながら、ゴールに向かうこと

が重要になります。

 

 

その時にゴールが大きすぎたり、

見えにくかったりすると、

通常業務の忙しさと相まって

手がつけられない状態になります。

 

 

そこでオススメするのが、

中間ゴールの設定です。

 

 

最終ゴールに到達するために、

途中のゴール、中間ゴールを設定してみるのです。

 

 

その中間ゴールの設定の考え方には、2つあります。

 

 

(1)最終ゴールに向けた行程の途中をゴールとする

 例えば、山登りでいうと、頂上の前の3合目・5合目

 

(2)最終ゴールの前に、別のゴールを設定する

 同じく山登りでいうと、富士山登山の前に、別の山に登ってみる

 

 

通常は(1)で中間ゴールを設定することがありますが、

時には(2)でもよいケースがあります。

 

 

それは、非定型業務の新規事業や新規プロジェクトの場合、

・一度決めたゴールが変わるケースもあり、

・また別のゴールでも実はOKだったというケースもあります。

 

 

ゴールがを決めていたとしても、実行に移しながら現実を見て、

ゴール設定し直すという場合もあるのです。

 

 

山登りでも、

「最短距離が最も早く行ける道とはかぎらない」

といわれるそうです。

 

それは、最短であっても道のりが険しく

体力的に厳しい行程である場合もあるからです。

 

 

最終ゴールだけ見ていたら、時間や手間がかかるケースもあり、

結局進んでいないこともあります。

 

 

一歩でも進めば景色が変わります。

景色が変われば、見方も変わるので、

結果的に最終ゴールに届きやすくなります。

 

 

時には中間ゴールを本来目標をちょっと違うところに

設定してみて、進んだ景色を見てみるということも

大事になのかも知れません。

 

その時に、中間ゴールを分けて考えるスキルが重要になります。

以下のコラムも参考になると思います。

 

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【678】見える化した後、次のアクションを考えることが大切

 

 

「見える化」とは、会社の数値や状態を

パッと見てすぐに、分かりやすく取り組みです。

 

 

・経営数値であったり、

・業務の進捗状況であったり、

・職場の様子など

様々な場面で見える化していきます。

 

 

大手企業ではじまった取り組みですが、

中小企業でも広がりつつあります。

 

 

見える化の取り組みは

 

まずは、見えなかったものを見えるようにすること

 

です。

 

 

これまでおこなった仕組み作りとしては

・部門別、カテゴリ別の損益

・在庫推移

・不良率

・工程進捗

など、クライアント先に必要な見える化を

おこなってきました。

 

 

この取り組みをしながら、管理職をはじめとした

社員の意識が変わることがあります。

 

 

その意識変革で、行動に変化が表れたら、

言うことはありません。

 

 

しかし、中には「見える化」しただけで、

行動が生まれないケースもあります。

 

 

大切なことは

「見える化」は「手段」であって、

「目的」ではありません。

 

 

目的は、

・社員の意識を変え、行動を変え

・会社としての成果を生み出す

ということです。

 

 

そこで、見える化したデータをもとに、

何をしていくのかを考えることが、

会社の成果とともに、社員育成にも繋がっていきます。

 

その時に、取り得るべき行動を分けて考えることが重要になります。

 

分けて考えるコツは以下のコラムにも掲載しています。

 

 

 

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【677】全体を分ける、部分を追加をして全体を形作る

 

当社が行っている「分かる」は「分ける」研修。

 

 

中小企業の経営幹部・管理職の方を対象に

視野を広げるための全体観のトレーニング

を行っています。

 

この「分ける」という考え方。

・AとBは違う

・A+Bで全体示すなど

全体と部分という考え方に成り立っています。

 

 

この分けるですが、

 

・全体を捉えた上で、複数のことに分ける考え方

 

・全体を十分に把握できない中で、分けられたもの、すなわち部分を

 追加することで全体を形作るやり方

 

この二つの考え方で分けるというものは成り立っています。

 

 

前者のやり方として、

例えば、製造業で問題を分析する際に

4Mという考え方があります。

それは何か問題が発生した時に

・機械の問題

・人の問題

・材料の問題

・方法の問題

ということで、問題の原因の可能性を

分けて考えていきます。

 

 

後者のやり方として

例えば、会議を開こうと思った時に

・いつやるのか

・どこでやるのか

・誰を呼ぶのか

など考えられる要素(項目)を

ひとつひとつ追加して全体を形作るやり方です。

 

 

両者とも結果的に全体と捉えた上で

部分に分けられているのが特徴です。

 

・全体から部分に分けること

・部分から全体を作り上げること

 

この両方を行ったり、来たりさせることが

経営幹部・管理職が次世代リーダーが

全体観をとらえるために重要なことだと思っています。

 

例えば前者の製造現場の4Mについても、

この考え方はあくまで製造現場で不良が発生する要因であるため

製造現場以外で不良が発生する要因はないのかと要因を分けて

考えることが重要です。

 

 

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【676】ロジカルシンキング(論理的思考)と「分ける」技術の関係

 

上司から

・論理的に話すように心掛けるように

・筋道が整った資料を作るように

などと上司からアドバイス・指示されたことはありませんか?

 

 

私自身、会社員時代に上記の様なことがきっかけで

ロジカルシンキング(論理的思考力)を勉強し始めました。

 

 

このロジカルシンキング(論理的思考力)を勉強すると、

・MECE(もれなく・だぶりなく)

・ロジックツリー(樹形図)

などの考え方やツールを学びます。

 

 

この内容はロジカルシンキング(論理的思考力)の本や研修でも

必ずと言っていいほど学ぶ内容です。

  

 

これらの内容を通じてロジカルシンキング(論理的思考力)を理解して、

実務で実践できる方もいらっしゃれば、この考え方を学んでもなかなか

身につかないことがあります。

 

 

 

MECE、ロジックツリーをうまく使いこなせる人は、

実は「分ける」という意識が元々高い人なのかもしれません。

 

 

ロジックツリーで枝分かれしていく作業も基本的には「分ける」という作業です。

 一方で「分ける」ことを意識していない方は、研修でロジックツリーを仮に作れたとしても現場でどのように応用していいかわからないケースがあります。

 

 

一方で、ロジカルシンキング研修を受講して、より多くの成果を出す人は

日常業務で「分ける」を意識的・無意識的に実践している人なのです。

 

 

自分自身もロジカルシンキングを多くの方に教える中、また

1,000人の方との面談から見えてきた、仕事ができる人のコツ

だと気づきました。

 

 

仕事の「知られざる」ベーススキルとも言える「分ける」スキル

ということに関心がある方は、以下のコラムをご参照ください。

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【673】仕事ができる人のスキル「分ける」をマスターするために、反対を考えてみる

 

当社でおこなっている、

「分かる」は「分ける」研修。

 

 

仕事がデキる方の特徴の1つとして

思考・発言・行動を分けて整理し、

業務していらっしゃいます。

 

 

 

当社では

「分ける」(分割する・分解する)技術

「分ける」(分割する・分解する)スキル

とも呼んでいます。

 

 

 

その「分ける」は「分かる」研修で

お伝えしている、分けるためにはどうすればいいのか

ということを今回お伝えしたいと思います。

 

 

前回は書き出して、分けてみる習慣づけをお伝えしました。

 

 

今回は、反対を考えてみる。

 

 

我々は1つの視点で考えることで満足してしまうことがあります。

 

 

 

例えば 、

 

・自分が考えた改善提案などはメリットが中心であり、

デメリットをあまり考えないこともあります。

 

 

・商品を購入するときには、性能だけを見て、

メンテナンスをみていないこともあります。

 

 

 

というように、ものごとを片面しか見ないことがあります。

 

 

 

そういう中で、分けて考えるコツとして反対を考えることを

オススメしています。

 

 

メリット⇔デメリット

OK⇔NG

賛成⇔反対

長所⇔短所

自社⇔お客様

社内⇔社外

意見⇔事実

などです。

 

思考や行動がうまく分けられない方は、

片面からしかものごとを見ていないことがあります。

 

 

その時に反対側から見て、自分の視点の漏れがないかを

意識することが重要です。

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【672】仕事ができる人の特徴・「分ける」スキルを身に付けるには

 

当社でおこなっている、

「分かる」は「分ける」研修。

 

 

仕事がデキる方の特徴の1つとして

思考・発言・行動を分けて整理し、

業務していらっしゃいます。

 

 

当社では

「分ける」(分割する・分解する)技術

「分ける」(分割する・分解する)スキル

とも呼んでいます。

 

その「分ける」は「分かる」研修で

お伝えしている、分けるためにはどうすればいいのか

ということを今回お伝えしたいと思います。

 

研修の中でもおこなっていますが、分けるための第一歩として

自分の頭にあることを書き出してみることをオススメします。

 

 

思考や行動が分けられてないケースのほとんどが、

頭の中がぐちゃぐちゃになっている状態のなのです。

 

 

そこで、書き出してもらうのは、

・目の前の事実

・自分の考え

です。

 

これは「事実」と「意見」の2つに

分けて書き出すと言う視点です。

 

 

まずは事実です。

目の前で何がおこっているのか?

5W1Hで整理したり、

時系列に分けて整理していきます。

 

事実の中には自分の意見や感情は

一切入れないようにします。

 

 

そして次に自分の意見です。

自分の意見というのは、

(1)事実の見方であったり、

(2)自分の感想・感情であったり

さらにはその事実を受けて

(3)自分なりの提案

ということもあります。

 

「分かる」は「分ける」研修では

このように目の前の事実を把握しながら

自分なりの見方を提示し

さらには提案などを考えて貰います。

 

 

これらの流れの中には、

マッキンゼーをはじめとするコンサルティングファームが

用いる思考の枠組み(フレームワーク)

 

空・・・事実・状況

 

雨・・・解釈・見方

 

傘・・・判断・提案

 

を活用しています。

 

 

改めてこれを頭の中ではなく、紙に書き出すとトレーニングで

この分けるという力が少しずつ付いていきます。

 

頭の中で考えているとモヤモヤしてしまいがちですが、

自分の頭の中を紙に書き出すことで物事が整理されていきます。

 

 

まずは書き出して、分けてみる習慣づけが重要です。

 

 

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【670】思考停止を防ぐには、分けて考える・行動するスキル

 

当社でおこなっている、

「分かる」は「分ける」研修。

 

 当社では中小企業の経営幹部・管理者の育成

に関するコンサルティング・研修をしています。

 

 

一般社員のときには、上からの指示やルールに沿って

同じ行動を繰り返していれば、一定の評価をいただいた方が、

管理職や幹部になると行動や意識を変えなければなりません。

 

 

それは、単なる行動の繰り返しというよりも、

複数の行動を組み合わせてゴールに向かっていく

意識が重要になります。

 

 

しかも、そのゴールは社長から与えられたとしても

明確なゴールでないことも多いです。

例えば、体制構築や原価低減などといった

今までよりもレベルが高い内容になります。

 

そのため行動が起こせず、思考停止状態に

なっていることがあります。

 

そこで、一般社員から管理職経営幹部にステップアップする際には

 

1 見えないゴールを見えるようにイメージすること

 

2 そのゴールに向かって行動を分けて一つ一つの行動を実行していくこと

 

が重要です。

 

この2つができていないと、傍目から見ると

思考や行動が停止している状態になってしまいます。

 

この2つのことは、仕事がデキる方が

無意識に、もしくは意識的にやっていることです。

 

そこで、若いうちに「分ける力」を身に付けるという事は

将来の管理職・経営幹部になるための重要な能力の1つと考えています。

 

ご関心がある方は、以下のコラムもご一読ください。

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【669】仕事ができる人の特徴・「分ける」スキルで視野が広くなる

 

当社でおこなっている、

「分かる」は「分ける」研修。

 

 

仕事がデキる方の特徴の1つとして

思考・発言・行動を分けて整理し、

業務していらっしゃいます。

 

 

当社では

「分ける」(分割する・分解する)技術

「分ける」(分割する・分解する)スキル

とも呼んでいます。

 

 

私自身、前職のIT業界にいた際に

「分ける」(分割する・分解する)

のベースを教わった気がします。

 

分けることは、視野を狭くするという

印象を持たれるかも知れませんが、

実はこの「分ける」(分割する・分解する)というスキルは、

視野を広くして、仕事の全体像や仕事のゴール(最終地点)を

見ることにも繋がります。

 

 

・今日の活動報告を上司に理解してもらうため、

どういう風に話す内容を分けて、どういう順番で

話すと伝わりやすくなるだろうか?

 

 

・納期遅れが発生した要因をどのように分けて

分析するとスムーズに解決策にたどり着くだろうか?

 

 

・営業目標を達成するための計画を進めていくためには、

項目を分けて書き出した行動に漏れはないか?

 

 

など自分が考えている対象(全体像・ゴール)を

「分ける」(分割する・分解する)ということは

「自らが分けた要素で全体が十分か」という

・全体を捉えようとする意識

・「漏れ」を探す意識

が生まれてきます。

 

そうすると全体観や俯瞰力が自然と身に付いてきます。

 

 

ちょっと話は逸れますが、

 

「量質転換(転化)の法則」

 

という考え方があります。

 

 

それは、

 

一定の量をこなすにつれて、質が上がっていく。

そして質が上がれば、量をこなせるようになっていく。

 

というものです。まずは量が必要です。

 

 

この分ける(分割する・分解する)という作業も

 

分けることをこなすについて、全体が見えてくる

そして全体が見えてきたら、分ける力もより磨かれていく

 

ということにつながると思います。

 

まずは「分ける」(分割する・分解する)

 

仕事力を上げたい方は是非意識する

と変わっていくと思います。

 

そうすると、会社の経営者が求める

「視野が広い」人材

になる足がかりになると確信しています。

 

 

ご関心がある方は、以下のコラムもご一読ください。

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【668】仕事ができる人の特徴である「分ける」技術

 

当社でおこなっている、

「分かる」は「分ける」研修。

 

 

仕事がデキる方の特徴の1つとして

思考・発言・行動を分けて整理し、

業務していらっしゃいます。

 

 

私自身、前職のIT業界にいた際に

「分ける」(分割する・分解する)

のベースを教わった気がします。

 

 

例えば、

上司へ報連相するときには

・事実

・意見

 を分けて、話すように教えられ、

 

また、見積作成するときには

・ハード

・ソフト

・プログラム開発費

・導入経費

 で分けて、見積を作成しました。

 

そして、お客様のトラブルが発生したときでも

・ハードの問題

・ソフトの問題

・ネットワークの問題

 で切り分けて、原因究明し対策を検討したりしました。

 

 その時は、1つの決まり程度という理解でした。

 

しかし、その後、他の業務やコンサルティングや人材教育を通じて、

色々な業界で仕事ができる方の言動を目の当たりにした時に、

●「分ける」(分割する・分解する)という、仕事ができる方の共通点

 と

●「分ける」(分割する・分解する)大切さ

が自分の中で腹落ちできました。

 

仕事ができる方は、何かしら分けて、思考・行動・発言している

それはフレームワークの知識の多少ではなく、目の前の出来事を

自分なりの軸で分けていることに気づきました。

 

例えば、発言にしても

・意見と事実

・現状と見通し

・原因と結果

・目的と手段

など、自分の見解、主張に沿って、分けて発言・行動しているのです。

 

もちろん、「分ける」技術だけで仕事ができる訳ではありませんが、

仕事ができる人は、「分ける」技術を持っており、

逆に、そうでない方は「分ける」技術を持っていないのです。

 

 

ご関心がある方は、以下のコラムもご一読ください。

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【665】仕事の段取り力を上げるには、「ゴール」と「分ける」

段取り力をアップするには「ゴール」と「分ける」イメージ

 

段取り力をあげたいという中小企業の

経営幹部・管理職・社員の方のご相談を受けます。

 

 

社員が育っていないというお悩みを受ける裏側に

段取り良く仕事ができておらず、ムダやロスが多い

ということがあります。

 

 

特に働き方改革などで労働時間が限られている中では

各人のパフォーマンスを上げることが重要になります。

 

 

段取り力を上げる基本的なポイントとして、

「ゴール」と「分ける」という2つ

をお伝えしています。

  

 

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【657】仕事の基本「分ける」~フレームワークに依存せず自ら分けて考える~

 

当社では、経営幹部人材をはじめ

新入社員、管理職など幅広い

人材育成をおこなっています。

 

 

そこで感じるのは、どの業界問わず、

仕事がデキていらっしゃる方は、

幅広い視野で物事を考え、

スムーズかつ着実に行動しています。

 

そのコツの1つとして

思考・行動・計画などが

「分けられている」

 

ということが挙げられます。

 

「分かる」(理解する)とは、

「分ける」(分解・分類する)

 

という教育における考えがあります。

 

 

仕事をおこなう時にも、「分ける」

という考え方は大切な考え方で

仕事の基本の1つです。

 

どんなものに分けているかと言えば

 

・情報(時系列・種類)

・発言(事実と意見)

・活動・アクション(相手・状況/優先順位)

・思考・視点(複数の見方)

・業務・手順(業務の段取り)

・時間・スケジュール(TODOリスト、長期スケジュール)

・役割(立場の違い、それぞれの仕事のゴール)

・問題が発生した原因(1つに決めつけず複数の視点で)

 

などです。

 

「分ける」ということを意識的・無意識的にしていらっしゃる

ビジネスパーソンは上記を「分けて」考えて、行動していらっしゃいます。

 

 

フレームワークを憶えること、使いこなすことは

悪いことではありませんが、万能ではありません。

 

 

大事なことはフレームワークも「分けられた優秀例の1つ」と認識し、

目の前の状況や取り組むべき事を自ら「分ける」ということ

重要です。そこにフレームワークが使えることもあれば、

それほど役に立たないこともあるのです。

 

 

いろんなフレームワークを暗記するのではなく、

「分けて」「考える」というシンプルな

考え方で仕事力は上がっていきます。

 

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【645】社内のメンバーが集中する時間をつくるには、不便を受け入れる~タイムマネジメント~

 

クライアント様にて、

タイムマネジメントについて

お話しする機会が増えてきました。

 

 

残業削減・有給休暇の取得を

推進していく中で、労働時間は

今よりも限られていきます。

 

そこで、今よりももっと

生産性を上げていこうとすると、

 

①単純に作業スピードを上げるか?

②作業時間をより多く確保するか?

 

のどちらかになります。

 

 

①については、

作業のムダを省くことで

多少なりともスピードは

上がりますが、限界があります。

 

 

②については、本来やるべき

作業以外の時間を意外に消費しているのが、

多くの企業での現状だと思います。

 

 

特に携帯・スマートフォン・メールなどが

普及したことで、いつでも・どこでも

コミュニケーションが取れるようになりました。

 

しかし、便利になったがゆえに、

業務の中断を引き起こすことが常態に

なったようにすら移ります。

 

会議や打ち合わせ中でも電話に出たり、

集中すべき作業の時にもメールを確認したり、

と、本来業務が中断されているのです。

 

 

この中断の多さが、本来やるべき作業の

集中力を欠き生産性が上がらない要因に

なっていることがあると思うのです。

 

 

そこで、クライアント様にてその改善例として

ご紹介するのが

下着メーカーのトリンプ社が実施している

「がんばるタイム」

 

「がんばるタイム」について

トリンプ社のホームページでは、

「毎日2時間(12時30分~14時30分)、コピー・電話・立ち歩き禁止。

部下への指示や上司への確認も禁止。自分の仕事だけに集中する

ための貴重な時間です」

と記載してあります。

 

 

その時間は、各自集中できるというメリットはある一方で

指示・確認はできないというデメリットがあります。

 

いつでも・どこでも指示・確認ができたこと

と比べて、不便さが生まれます。

 

しかし、その不便さを生み出さないことには、

集中できる時間が確保できなくなった裏返しかも知れません。

 

 

働き方改革としていろんな取り組みが上げられますが、

いつでも・どこでもで連絡できる便利な状況から

あえて不便を生み出して業務に集中する時間も必要だ

と考えています。

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【642】中小企業経営者のタイムマネジメント~自分の時間を予約する~

先週より様々な経営者の方から

タイムマネジメントに関する

お悩み・ご相談を頂きました。

 

 

「やろうと思っているけれども、

なかなか時間が取れなくて・・・」

 

という経営者の方が多い印象です。

 

 

そこで、まずお伝えするのが、

 

「経営者・経営幹部の時間の使い方が

会社の戦略・方向性をつくる」

 

ということ。

 

 

経営者・経営幹部が自分の時間を使って

・何を考えているか? 

・何をしているか? 

が結果として経営戦略となるということです。

 

 

経営者自身が日常業務でバタバタしていると、

それが、結果として経営戦略となります。

 

しかし、未来に向かって、

情報収集したり、新たな一手を

打つことに時間を使っている

経営者もいらっしゃいます。

 

 

 

タイムマネジメントでお悩みの

経営者の現状をお伺いすると、

共通としているのが

自分の時間を確保しないまま、

いろいろなことに時間を

奪われていること。

 

 

「時間泥棒」によって、

自分の時間が確保できていないのです。

 

 

 

そうなると、未来や新しいことを

考える・実行する時間が作れません。

 

 

そこで、自分の時間をまず

確保することを「決める」こと

が重要だと思います。

 

 

 

まずは手帳を開いて、

自分の時間を予約しましょう!

 

 

経営者のためのタイムマネジメント研修では、

その他ノウハウ等お伝えしておりますが、

自分の時間を予約する、当たり前ですが、

一番重要な行動なのです。

 

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【637】付箋を使って、頭の整理整頓をおこなう

 

先日、

「付箋を活用した、思考力アップ」

の講師を担当しました。

 

 

付箋というと、

・忘れないようにメモをする

・すぐ見つかるように目印をする

・誰かにメッセージを書く

という使い方をされると思います。

 

 

そこにもう一つ、

自分の頭を整理する、構想を練る

ために付箋を使うのです。

 

 

実は、複数の人でおこなう

ファシリテーションでは

付箋を使って、

メンバーの意見を整理したり

いろんな意見をもとに構想を練ったり

します。

 

 

それを一人で頭の中で考えずに

付箋に書き出し、整理をしていくのです。

 

 

自分の頭の整理、できている

と思っていても、いざ話すと、

まとまっていないことがあります。

 

 

それを付箋を使って、

自分の意見をまとめるのです。

 

 

セミナー参加者からは、

「自分の考えをまとめるのに

付箋を使うと、これまで

レベルが上がるのかとビックリした」

「部下にも教えたい使い方だった」

との意見を頂きました。

 

 

もちろん、この付箋の使い方

書類を作成したりするときにも

有効です。

 

 

すぐにパソコンに向かうのではなく、

付箋で構成などを考えた後、

パソコンで作業する。

 

 

面倒くさいかも知れませんが、

急がば回れで、結果的によい資料

ができるのです。

 

 

付箋で頭の整理整頓、是非やってみてください。

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【599】縦型と横型の2台の液晶ディスプレイで業務効率化

 

当社の事務所ではノートパソコンに

外付けディスプレイを2台接続しています。

 

1台は、横型ディスプレイ

もう1台は、縦型ディスプレイ

です。

 

縦型ディスプレイは、

横型ディスプレイを回転させて

使っています。

 

 

前は横型ディスプレイ2台でしたが

縦型ディスプレイにすると、

・Webサイトの閲覧

・Word、Excel

などの縦表示になるので、

スクロールで行ったり来たり

することもなく、

また全体像が見渡しやすいので

作業をしやすいことに気づきました。

 

 

横型のディスプレイは従来のスタイルなので

メールやPowerPointなどの作業が中心です。

 

 

パソコンというと横長画面

というイメージですが、

縦型ディスプレイにすると、

使う業務によっては、

効率的になるのです。

 

 

パソコン作業される方は

是非一度試して、ご自身の

作業が効率化するか確認しても

いいかも知れません。

 

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【589】仕事の目的とゴールを共有すること

 

現在、クライアント様にて

とあるプロジェクトに取り組んでいます。

 

 

初めての試みなので、

メンバーも戸惑いながら

開始しました。

 

 

そこで、

プロジェクトリーダーに

お伝えしたのが

プロジェクトの

●目的

●ゴール

を共有すること

 

 

目的は

「なぜ、プロジェクトを発足するのか

という背景・狙い」ということ。

 

 

ゴールは

「プロジェクトチームがどこを

目指そうとしているか?」

 

 

この2つが伝わらないと

やるべき事が、深い意味で

伝わりませんし、行動も

中途半端になります。

 

 

プロジェクトチームに限らず、

上司と部下の関係においても

目的とゴールが共有されることが、

スムーズなコミュニケーションと

質の高い仕事になると考えています。

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【588】人材採用の前に、会社の業務・仕組みの見直しを

 

現在、とあるクライアント様のご依頼で

仕組みづくりコンサルティングを通じた

業務改善をおこなっています。

 

 

人口減少が予想されている中で、

生産性向上、働き方改革などが

求められています。

 

 

そこで、今までの業務のやり方を

見える化し、状況が変わっている

現在、そして将来を見据えて、

今の業務をどう見直すべきかを

見えるようにしていきます。

 

 

その時に、今の延長上で考えるのではなく

例えば、

・そもそもその業務をなくせないか?

・この業務量が2倍・3倍になったらどうするか?

などと少し極端に考えていくと、

改善策が出やすいことがあります。

 

そこに、新たな仕組みが生まれてくるのです。

 

とある企業では、人材採用に悩んでいらっしゃいましたが

自社の業務・仕組みを見直すことで残業時間を大きく削減でき、

現有社員で業務を行うことができました。

 

 

急ぎ足で採用活動をして、

自社に合わない社員を採用するよりも

むしろ業務効率化に時間をかけつつ、

効率化し、その中で自社にあった人材採用に

時間をかけるほうが結果として効率的になる

と考えています。

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【587】アナログツールとデジタルツールを使い分ける

 

先日、とある研修会で、

アナログツール・デジタルツールの

使い分けについてお伝えする

機会がありました。

 

 

最近はデジタルツールで

文書作成・表計算・プレゼン資料

 

・メモなどのデスクワークが出来るように

なっています。

 

しかも、パソコンだけでなく

スマートフォンやタブレットで

簡単にできてしまう時代です。

 

 

「便利だから」「綺麗にまとまるから」

と言う理由でついデジタルツールを使う

ケースが多いと思います。

 

 

しかし、デジタルツールは

あくまで「まとめる道具」

だと思っております。

 

 

しっかりとアイデアを考え、整理し、

相手に伝わるようにするには、

デジタルツール機能に振り回されず、

まずは自身の思考に集中することが

重要だと考えています。

 

 

例えば、文書作成のソフトを使うと

フォントや色が気になり、編集し直すケース

があるかも知れませんが、思考が分断されて、

かえって生産性が落ちる場合があります。

 

 

そこで、

「思考する道具」としては

アナログツールが適している

と考えています。

 

 

紙とペンでしっかり

自分のアイデアをまとめていく。

 

特に研修会では付箋を使って

ご自身の考えをしっかり

まとめて頂きました。

 

 

そこまでまとめれば、

あとはデジタルツールで

清書するだけです。

 

 

参加者からは、実際、

「自分の考えがより深く整理できた」

「パソコンとペンの使い分けが再認識できた」

とのコメントを頂きました。

 

 

 

アナログツール

 と

デジタルツール。

 

 

この組み合わせが、

仕事のクオリティを高めるに

最適な組み合わせなのです。

 

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【583】仕事を抱えてる時ほど、紙に書き出す

 

仕事をしていると、

忙しいときが必ず出てきます。

 

私もそういうときがあります。

 

 

あれもしないと、

これもしないと、

と思って不安だけが募る

場面があります。

 

 

そうなると、不安だけが

大きくなって仕事が手につかず

ますます不安になるという

悪循環に陥ったりします。

 

 

その時には、何をしないと

いけないかをまずは書き出す

ことをオススメしています。

 

 

まずは大きなテーマで

書き出します。

 

 

・提案資料作成

・請求書発行

・○○さんへアポイント

 

などなど

 

 

そこで、スッキリされる方も

いらっしゃいます。

 

 

書き出すと、

不安で思っていたことが

そう不安になることでもない

ということあります。

 

 

書き出しても

不安がなくならない場合

どうしたらいいでしょうか?

 

 

その時には大きなテーマを

作業単位で分解することを

オススメしています。

 

 

大きなテーマのようですが、

すべて作業の積み上げです。

 

 

その作業の分解が出来ないときに

不安だけが大きくなることさえ

あるかも知れません。

 

 

その時に付箋を使って

書き出して、

「見える化」そして

「細分化」

「グループ化」

すれば、もっとスムーズに

不安を解消することに

なるかも知れません。

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【565】KJ法は頭の中を見える化するパワフルなツール

 

先日、NHKの子供向けの

教育番組を見ていたら、

小学生が、KJ法を使って、

自分たちの意見を整理していました。

 

 

KJ法とは、文化人類学者の

川喜田二郎氏(東工大名誉教授)が考案した手法で

ファシリテーションやワークショップなどで

よく使用されます。

 

具体的には、いろんな意見や考えを

付箋やカードなどに1つずつ書いて、

似たようなものや関連性があるものを集めて、

グループにして見出しを、内容を整理して、

議論を進めやすくしていきます。

 

 

私自身は、30歳前後に

学んだ内容でしたが、

小学生がもう使っているのを

見て大変驚きました。

 

 

その一方で、KJ法は

小学生から大人まで

幅広い層に使えるツールだと

納得しました。

 

 

KJ法のような

シンプルだけれども、

幅広い世代に活用できる

パワフルなツールと

再認識した番組でした。

 

 

KJ法に見られる、

グループ分けする考え方、

すなわち、「分ける」ということは

情報に限らず、

  • 発言
  • 活動・アクション
  • 思考・視点
  • 業務・手順
  • 時間・スケジュール・段取り
  • 役割
  • 問題が発生した原因
  • 営業対応

など、自ら分けることが仕事を行う上で

主体的に「分ける」ということは重要です。

 

当社では、「分ける」ということを

仕事のベース(土台)となるスキル

と考えております。

 

この「分ける」に関心がある方は、

以下のコラムをご一読ください。

 

 

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【553】借り物ではなく、自分の言葉で語れるか?

 

ここ数年、いろいろな企業で

お話しをさせて頂く機会が

増えてきました。

 

 

新入社員から経営幹部まで

幅も広くなってきました。

 

 

業種も様々で、

年齢も幅が広いからこそ

私自身もその都度学び、

次の研修やコンサルティング

に活かしています。

 

 

その時に思うのが、

自分の言葉や

自分が腹落ちした言葉

でしか参加者の方の共感・納得感

は得られないということです。

 

 

数年前は、借り物の言葉で

お話しをすることもありました。

そうすると、相手にも伝わらない

ことと話している自分すら

感じることがありました。

 

 

正しく伝えようとする

気持ちが強かったの

かも知れません。

 

 

そこで、自分の言葉で

語ることを意識したら

聞き手の方も聴く姿勢が

変わってきたように思います。

 

 

 

伝える事は今でも

大変な仕事と思っていますが、

自分の言葉で語ることが

重要なのだと研修に限らず

コンサルティングでも

そう考えています。

 

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【514】自分にメールを送ることでTODOを忘れない

 

早く行きたければ、ひとりで行け。

遠くまで行きたければ、みんなで行け。

 

 

この言葉、

アフリカの諺として、

以前とある方から

お伺いしました。

 

 

中小企業が

家業から企業

になっていくに伴い

心に留めておきたい

フレーズだと思います。

 

 

クライアント企業の

後継者とお話しすると、

次のようなことを

よくお伺いします。

 

 

先代経営者はワンマンで

社員がほとんど育っていなかった。

まさに一人で突っ走っていた

という状態。

 

後継者である自分は

社員の力を引き出して

進んでいきたい。

 

という話です。

 

 

 

早く行きたければ、ひとりで行け。

遠くまで行きたければ、みんなで行け。

 

 

経営者一人の力は

パワフルですが

限界があります。

 

 

そこで

社員の力を引き出しながら

遠く、すなわち経営者の力を

超えた先にいけると思うのです。

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【509】業務改善は、まずは業務の整理から

 

業務改善・業務効率化の

コンサルティングを

させて頂くことがあります。

 

現状把握のために

・業務フロー

・役職者別の業務一覧

整備していると、

目的がはっきりしない

業務などが見つかります。

 

 

「これは何のために

やっているのですか?」

とお伺いすると、

「前任担当者から

引き継いだだけで

よく分かりません」

という意見も。

 

そこで、まずは

業務の整理をしましょうと

伝えています。

 

整理とは、5Sでいうと、

「いるもの」と「いらないもの」を分けて、

「いらないもの」は捨てること。

 

 

自分自身の仕事でも

「いるもの」と「いらないもの」

が実はあるかも知れません。

 

 

過去の習慣だったり、

前任者の引き継ぎだったり、

と漫然とやっていることが

意外にあります。

 

 

例えば、書類の整理も

重要な業務かも知れませんが、

すべての書類を整理すると

膨大な時間がかかってしまいます。

 

 

そこで、業務の効率化を

考えると同時にそもそも、

その業務が

「いるもの」なのか

「いらないもの」なのか

を考えることが重要です。

 

「いらないもの」をあえて

効率化する必要はないかも知れません。

 

 

業務改善には、業務の整理。

生産性向上において重要な取り組みだ

と考えています。

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【508】記録する習慣が身に付いているか?

 

先日、とある企業様にて

新入社員研修の講師を担当しました。

 

そこでは、

 

「仕事に対する心構え」

 

 と

 

「必要なスキル・知識」

 

をお伝えさせて頂きました。

 

 

特に営業系の方が中心でしたので、

社内・社外の立ち居振る舞い方を

自分の経験も交えながら、

お伝えしました。

 

 

その中でも、社内・社外に限らず

対面した方との話の内容をメモする

大切さをお伝えしました。

 

 

人間は忘れやすい生き物です。

 

記憶力がある若い新入社員でも

その時には頭に入っていても、

他の情報が入ってくると忘れてしまいます。

 

 

だから、記憶よりも記録。

 

 

私も新入社員の時は、

お客様と先輩の会話が

全く分かりませんでした。

 

 

しかし、先輩のアドバイスどおり

キーワードでもいいから

しがみつくように書き留め

あとで先輩に教えて頂きました。

 

 

情報の取捨選択の経験値が低いまま

自分の判断で記録していると

重要なことを判断できず

大切なことをメモを取らないこと

があります。

 

 

すると、

 

「この前教えたことだろう」

 

「同じ事を2回も言わせるな」

 

と上司・先輩に注意を受けることが

あります。

 

 

 

だから、初めうちは、

どんなものでも記録していました。

 

 

 

量・質転換で、そのうち

重要な情報のアンテナが

立ってくるのです。

 

 

 

 

とあるアンケートでも、

 

「困らせられた新人、腹が立った新人」

 

として、メモを取らず、同じ事を何度も聞く

 

という項目が上位にありました。

 

 

 

 

 

今回もそのような話をさせて頂きました。

 

 

「記憶よりも記録」

 

 

ビジネスにおいて大変重要な

フレーズだと考えています。

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【495】中小企業における働き方改革とタイムマネジメント

 

昨年より、働き方改革の一環で

タイムマネジメントについての

研修をさせて頂くようになりました。

 

 

 

働き方改革は一人一人の

生産性を上げるという側面がある中で、

タイムマネジメント、時間管理を

見直すという面もあります。

 

 

タイムマネジメントには

 

 ・時間短縮のためのテクニック

 

だけではなく、

 

・時間に対するそもそもの考え方

 

も重要になります。

 

 

 

この時間に対する考え方、

パソコンでいうとOSかも知れません。

 

そして、

時間短縮のためのテクニックはアプリ。

 

 

OSの部分がしっかりしていないと、

いくらテクニックを教えても、

その本質が理解できなかったり、

テクニックが身に付かなかったりします。

 

 

 

その一方で、時間に対して

社員の意識が共通化できれば

さまざまな施策も浸透されてきます。

 

 

 

時間に対する考え方を

社内で統一させることが

働き方改革の様々な

施策を整理する上で

重要だと感じています。

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【491】会社の、自分の目標すら忘れてしまう方には・・・

 

前回、TODOやアイデアを

自分のメールアドレスにメールを

送ることでメモする代わりになること

をお伝えしました。

 

 

パソコンを毎日見る方にとっては

メールボックスはオススメの

TODOリストです。

 

 

 

話は変わりますが、

目標達成できないのは

「目標を忘れてしまう」

ことが原因の1つとも

言われています。

 

 

 

 

今年の目標を立てたけれども、

毎日思い出しているかと言えば

 

「?」

 

という方もいらっしゃる

かも知れません。

 

 

 

また、

目標を紙に書いて貼ったけれども

いつの間にか「風景」になって

その存在すら気づかなくなった

という方もいらっしゃるかも知れません。

 

 

 

これらすべて、

私にも当てはまります。

 

 

 

経営者や経営幹部と話をしていても

似たようなエピソードをよくお伺いします。

 

 

 

それくらい

人間は忘れやすい

生き物なのですね。

 

 

 

なので、私は毎日

自分の目標をメールで

届くように設定しています。

 

 

 

それを見て、

気持ちを新たにする。

 

 

 

紙に貼っていると

風景になってしまいがちですが、

毎日届くので、

そのメールを消すということで

風景にならず、再度意識する

ということをやっています。

 

 

 

目標すら忘れてしまう方には

オススメの方法です。

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【490】TODOリストやアイデアリストは自分が確認しやすいツールを使う

 

ビジネスパーソンとして

やらなけばいけないことを

管理するTODOリスト。

 

 

人によっては

スケジュール帳で

管理したり、

メモ帳を持ち歩いて

都度書き込んだり

と様々です。

 

 

最近、思いついた

TODOやアイデアを

自分の仕事用メールアドレスに

送る方が増えています。

 

 

打ち合わせ途中でも

 

「忘れそうなのでちょっと自分宛に

メールを送らせてくれませんか?」

 

とスマートフォンでさっとメールを

送信なさいます。

 

 

実は私は、ガラケーの時代から

やっていました。

 

 

メモ帳やスケジュール帳に

メモしても見ること忘れてしまいますし、

メモを持ち歩かない時にTODOやアイデアを

思いついたりもします。

 

 

スケジュール管理がクラウドになったので

もはやスケジュール帳すら持ち歩きません。

 

 

メールボックスは

基本的に毎日見るので

送られたメールを必ず見ます。

 

そして、見たら思い出し

対応をするのです。

 

 

メールボックスの受信トレイが

TODOリストやアイデアリスト

になっています。

 

 

そこでその受信トレイが

貯まらないように

していくことが次の仕事。

 

 

できるだけ効率よく片付けて

いくようにします。

 

 

パソコンを毎日見る方にとっては

メールボックスは

オススメのTODOリストだと思います。

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【486】アイデアが浮かぶ場面を自ら創り上げる

 

先日、アイデア豊富な

経営幹部とお話ししていました。

 

 

彼は車を運転中に

アイデアが

思いつくそうです。

 

 

なので、運転中は

アイデアを考える場所

と決めているようです。

 

 

 

私は運転中は

ほとんど出てこず

もっぱら散歩中に

アイデアを生み出します。

 

 

 

そのほか、

よく聞くアイデアを

生み出す場所として

ジョギングだったり、

カフェだったり、

釣りだったり、

海外旅行だったりと

人それぞれです。

 

 

 

 

 

 

中国は宋代の政治家

学者、欧陽修によれば、

 

 

良いアイデアが

生まれる場面として、

 

 

 

 

「馬上、枕上、厠上」

 

 

 

 

というのがあり、

この3つの場所を

「三上」と言います。

 

 

 

 

「馬上、枕上、厠上」は

 

 

 

 

馬の上、寝床に入っている時、トイレの中

 

 

 

 

です。

 

 

一方、西洋では

「4B」として

 

ベッド(bed)

バス(bus)

バスルーム(bathroom)

バー(bar)

 

がアイデアが出る場所を

言われているそうです。

 

 

 

「三上」や「4B」にとらわれる

必要はなく、自分がアイデアを

出る場所を見つけ出すことが

必要かも知れません。

 

 

経営幹部・次世代リーダーとして

日々の日常に追われるのではなく、

新しいアイデアを生み出す場面

を意図的に・計画的に作ることが

筋の良い提案が出来る第一歩かも

知れません。

 

 

 

 

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【475】決断の数を減らす

 

iPhoneで有名な

アップルの創業者

スティーブ・ジョブズ。

 

 

 

彼は生前、

黒のタートルネックにジーンズ、

スニーカーという格好を

し続けていました。

 

 

 

私の身近にも

同じシャツを何枚も買って、

同じスタイルを続けている

友人がいます。

 

 

 

始めは違和感を憶えたのですが、

彼に色々と聞いてみました。

 

 

同じ服装をするということは

「服装を選ぶ」という

選択をしなくて済みます。

 

 

例え服装と言っても

選択をするには

パワーを使うらしく

そのパワーを仕事や趣味に

当てることができるという

らしいのです。

 

 

 

 

私に置き換えると、

出張道具は何泊であろうと

持っていく出張道具を

厳選するのが面倒なので、

同じスタイルです。

 

 

 

 

選ぶ楽しみがある反面、

パワーを使うことを考えると、

決断疲れを減らす視点も

効率的に仕事をする上で

重要なのかも知れません。

 

 

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【424】休み明けに、自らの規律を正すマイチェックリスト

正月休みも明けて、

1週間以上経ちます。

 

 

幹部人材育成などで

ご紹介している、

マイチェックリスト。

 

 

自分の成長、自分の役割に照らして

・大事に思っていること

・心掛けたい意識・行動

などをチェックリストにして

もらっています。

 

 

チェックリスト自体を

自分で作ってもらうので、

 

マイチェックリスト

 

と呼んでいます。

 

 

内容は様々です。

 

人によっては

 

5個あったり、

10個あったりなど・・・

 

 

 

とある会社の次世代リーダーと

お話をしていると、

 

 

「このマイチェックリストがあるので、

正月休みはそれを忘れて、

しっかりリフレッシュできました。

正月明けもこれを見返したので、

休みボケもほとんどなかったです」

 

 

とおっしゃっていただきました。

 

 

 

 

人は忘れる生き物です。

 

 

 

だからこそ、

リフレッシュした休み明けで

休み前のパフォーマンスや気持ちを

なるべく早く取り戻すには、

このマイチェックリストが

オススメなのです。

 

 

 

お正月休みに限らず、

週末の休み明けでも

使えますよ。

 

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【423】付箋を使って思考力・企画力を高める(8)~まとめ:私にとってPCはまとめる道具~

 

付箋を使った、

思考力アップについて

お伝えしています。

 

 

 

 

 

 

 

前回、

 

1人(ひとり)ファシリテーション

 

ということをお伝えしました。

 

 

この1人ファシリテーションの

プロセスで独りよがりの自分を

客観的に見ることができる

ということでした。

 

 

今日はまとめです。

 

 

これまで複数にわたって

付箋を使って思考力・企画力アップ

についてお伝えして参りました。

 

 

 

デジタル社会と言われて

久しくPCやスマホを使って

「考える」「企画する」

ノウハウが増えてきました。

 

 

それはそれで新しいやり方で

学ぶことも多いと思います。

 

 

 

ただし、私にはサラリーマン時代に

上司からこのような事を言われ続けました。

「考えがまとまってないと

PC作業ははかどらないよ」

 

 

 

確かに考えがまとまっていないまま

作業しても、フォントの大きさ・色

などが体裁にも気が散り、真剣に

考えてない自分に気づきました。

 

 

その時に

「PCはまとめる道具」

と自分の中で決めて

紙とペンを握って

あれこれと考えていました。

 

 

そして、

コンサルタントとして

コンサルティングや

ファシリテーションを

しながら、自分なりの

思考・企画の方法を

身に付けたような感触です。

 

 

 

思考力・企画力については

いろいろなビジネス書があります。

 

自分に合ったスタイルをまず真似し、

そして、「これは!」と思うものに決めて

そして、自分オリジナルへ変化させることが

重要だと考えています。

 

 

今後の思考力・企画力アップの参考になれば

大変嬉しいです。

 

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【422】付箋を使って思考力・企画力を高める(7)~1人ファシリテーション~

 

付箋を使った、

思考力アップについて

お伝えしています。

 

 

 

前回、

 

整理して眺める

 

ということを

お伝えしました。

 

 

 

眺めるという行動の中に

「思考する・発想する」

ということをおこなうのです。

 

 

今日は

 

1人(ひとり)ファシリテーション

 

です。

 

 

眺めてもアイデアがでない

というケースがあります。

 

 

 

 

その時には、

自分の中で役割を変えながら、

同じ情報を別の視点で

見ていくのです。

 

 

それにはどうするか?

 

例えば、

 

「社長や専務が見たらどう思うか?」

 

「お客様の立場だったらどうだろうか?」

 

など第三者的な視点を入れることです。

 

 

 

その時のヒントとして

 

エドワード・デ・ボーノ博士が開発した

6つの帽子の視点が有効な場合があります。

 

 

 

それは、

 

事実:客観的な事実と数値(データ)

 

感情:思ったままの感情的な視点

 

警戒:警戒と注意を促し、考え方の弱点を指摘する

 

利益:希望と肯定的な考え方

 

提案:創造性と新しい考え

 

俯瞰:冷静に考え方のプロセスを構成

 

というそれぞれの視点で、

自分の考えた案を検証するのです。

 

 

 

例えば、

社長・専務が「提案」という視点だったら、

「どう発言するかな」

と考えて、付箋を整理していきます。

 

 

 

まさに1人ファシリテーションの

状態です。

 

 

 

参加者は

・自分ひとりの場合

もあれば、

・想像で社長・専務が登場する場合

もあります。

 

 

この1人ファシリテーションの

プロセスで独りよがりの自分を

客観的に見ることができるのです。

 

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【421】付箋を使って思考力・企画力を高める(6)~整理して眺める~

付箋を使った、

思考力アップについて

お伝えしています。

 

 

 

 

前回、

 

一枚の付箋に

1つ書く

 

ということを

お伝えしました。

 

 

 

 

自分の思考・企画を

まとめるときには

一枚の付箋に一項目を書き、

付箋をたくさん貼り、

そして剥がして、また貼る

作業を繰り返してまとめていく

ということが大切とお伝えしました。

 

 

 

今日は

 

整理して眺める

 

です。

 

 

 

たくさん書いた後、

KJ法でグループに分けて

整理したり、

 

マトリクスで縦軸と横軸の

項目を決めて整理したり、

 

ロジックツリーで

ピラミッド型に整理したり

 

と様々な整理をやってみます。

 

 

どのような整理になるかは

その時のひらめきですが、

最初の整理の形にこだわっていると

思考が停止してしまうことがあります。

 

 

 

そこで、

 

まず一旦整理してみて

じっと眺めてみる。

 

これが重要です。

 

 

 

そして、KJ法よりも

別の整理のやり方がいいなと思ったり、

眺めている中で別のアイデアが

思いついたりするのです。

 

 

眺めるという行動の中に

 

「思考する・発想する」

 

ということもやっているのです。

 

 

 

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【420】付箋を使って思考力・企画力を高める(5)~一枚に1つ書く~

 

付箋を使った、

思考力アップについて

お伝えしています。

 

 

 

前回、

 

大きさ分け、色分け

 

ということを

お伝えしました。

 

 

 

大きさ分け、色分けしているので、

パッと見てわかりやすいのが

良いところなのです。

更に後から見ても見返しやすいです。

 

 

 

今日は、

 

一枚の付箋に

1つ書く

 

というのものです。

 

 

ファシリテーションの時、

必ずお伝えすることです。

 

 

一枚の付箋に

たくさん書くと、

分類するときに

分類しにくくなること

があります。

 

 

またファシリテーションの

時には、読みやすさも重視して

一枚に1つ書いてもらいます。

 

 

 

それを一人で

おこなうときにも

 

一枚に1つ

 

という原則を

お伝えしています。

 

 

付箋ノートについての本が

ありますが、ノート代わりに

使うのであれば一枚の付箋に

たくさん書いてもいいと思います。

 

 

自分の思考・企画を

まとめるときには

一枚の付箋に一項目を書き、

付箋をたくさん貼り、

そして剥がして、また貼る

作業を繰り返してまとめていく

ということが大切なのです。

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【419】付箋を使って思考力・企画力を高める(4)~色と大きさで分ける~

 

付箋を使った、

思考力アップについて

お伝えしています。

 

 

 

 

 

前回、

 

「ドンドン書き出す」

 

 ということが

ポイントと

お伝えしました。

 

 

 

書き出すことで

やる気スイッチON

になるということ

でしたね。

 

 

 

 

今日は付箋の

色と大きさを

使い分ける

というものです。

 

 

 

 

例えば、項目別に

アイデアを出す場合、

 

例えば、

項目となる付箋は、青色の大きな付箋

項目の中身の付箋は、黄色の小さな付箋

 

に分けて、書くのです。

 

 

 

 

そうすると、

 

青色の大きな付箋で、

項目(見出し)をつくり

 

黄色の小さな付箋で、

アイデアをたくさん

書くことになります。

 

 

 

もちろん

先に黄色の付箋で

アイデアを出して、

そして、青色の付箋で

見出しを作るということ

でもOKです。

 

 

 

そして

一旦付けた見出しの名前も

変更し、その見出しに合わせて

黄色の付箋も移動します。

 

 

自分の中で思考を

行ったり来たりさせていきます。

 

 

大きさ分け、色分けしているので、

パッと見てわかりやすいのが

良いところなのです。

更に後から見ても見返しやすいです。

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【418】付箋を使って思考力・企画力を高める(3)〜やる気スイッチをON〜

 

付箋を使った、

思考力アップについて

お伝えしています。

 

 

前回、

付箋を使う良さは

 

「気軽に」

「手軽に」

 

ということが

ポイントと

お伝えしました。

 

 

 

私は付箋で書き出しては

方眼ノートに付箋を

ドンドン貼っています。

 

 

 

セミナーや

コンサルティングなどでも

付箋を使って書き出して

もらっています。

 

 

 

そうすると、

紙に書くよりも、

ドンドン書いて頂いている

印象があります。

 

 

 

付箋を使うというだけでなく

「書く」という作業が

やる気スイッチ・ドーパミン

を出しているのです。

 

 

これは、脳科学者の茂木健一郎さんの

「脳をやる気にさせる たった1つの習慣」

で書かれていた内容です。

 

 

 

なので、

はじめの一歩をスムーズに

踏み出すために、

手軽に書ける付箋で、

書き始めると、

やる気スイッチが入り、

ドンドン書けるようになります。

 

 

 

しかも付箋なら、

場所を考えずに

書き出すことが出来ます。

 

 

 

オフィスでなくても

移動中の電車や、

カフェ、そして自宅でも

どこでも考えを出す場所

になります。

 

 

 

まずは付箋で書き出して

やる気スイッチをONにしましょう!

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【417】付箋を使って思考力・企画力を高める(2)〜ノートに書く前に〜

 

付箋を使った、

思考力アップに

についてお伝えしています。

 

 

 

 

付箋を使う良さですが、

 

「気軽に」

「手軽に」

 

がポイントだと思います。

 

 

自分のモチベーションを上げるために

質のいいノートを使おうであるとか

思考を深めるために

方眼ノートを使おうなど

聞いたり読んだりしたことが

あるかも知れません。

 

 

 

私もそんな話を聴いて

使ってみました・・

 

 

しかし、いざ、

 

質のいいノートや方眼ノート

などに使って書こうとすると、

 

 

「何故か、ペンが進まない」

 

という事ばかりでした。

 

 

 

 

 

自分の中で、

「綺麗に書こう」

「良いアイデアを書こう」

というプレッシャーが

あったのかも知れません。

 

 

 

そこで付箋を活用し、

「質より量」

というブレーンストーミング

のコツを活かして、

どんどん書くことを

オススメしています。

 

 

自分の考えを

たくさん出す中で、

良質なアイデアが

生まれると思うのです。

 

 

 

 

そのアイデアを

お気に入りのノート

に貼っていくのです。

 

 

 

私は付箋で書き出しては

方眼ノートに付箋を

ドンドン貼っています。

 

 

 

ノートの前で

固まってしまう方は

まずは付箋で書き出しては

いかがでしょうか?

 

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【416】付箋を使って思考力・企画力を高める(1)〜気軽さ〜

 

メモ書きやしおり

などに使う付箋。

 

 

その一方で、

ファシリテーションでは

意見を書き出し、まとめる

強力な道具になります。

 

 

複数の人と議論するときに

大活躍する付箋を

一人でも使えないかと

考えていました。

 

 

 

そこで、自分の考えなどを

付箋に書いてみると、

書き出すと次から次に

出るモノです。

 

そして、白い紙に

貼ってみて剥がして、

という形で作業してみると

・マトリクス

・グループ整理

・マインドマップ

など、普段手書きや

Excelでやっていた作業が

付箋で簡単にできることが

分かってきました。

 

 

はじめから、マトリクスで

整理すると決めておらず、

出てきた自分のアイデアをみて

マトリクスがいいかなぁ・・・と

作ってみる。

 

 

 

やっぱり違ったと思えば、

別の形で考える。

 

 

 

この気軽さが

思考力・企画力

に重要だと思うのです。

 

 

付箋を使った思考、

オススメです。

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【338】働き方改革の実現のポイントとは・・・

 

当社では働き方改革に特化した

コンサルティングをおこなって

おりません。

 

 

しかし、結果として働き方改革が

求めるようなことをやっていることに

改めて感じています。

 

 

というのも

「働き方改革」という言葉は新しいものの、

その考え方の一部は以前から存在していた

と考えています。

 

 

当社のコンサルティングにおける

守りの視点(利益確保・チーム力発揮)

 

 ●スキル

 ●仕組み

 ●人間関係

 

が働き方改革につながる視点です。

 

この3つのうち、

どれかがネックがあると、

一部の人に負荷がかかり

残業が減らないことがあります。

 

特に一つ目のスキルについて

一般的には、

メンバーの

「技能的なスキル」

の底上げが重要ですが、

「タイムマネジメントスキル」

も必要だと感じております。

 

時間は無限ではありません。

その中で、各人が時間意識を

もっていかに取り組むかが

働き方改革においても

重要な要素の1つと考えています。

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【332】付箋に書き出すことでアイデアをまとめる

 

付箋に書き出すことでアイデアをまとめる

 

 

セミナーの構成や

コンサルティングの進め方を

考える時に、私は付箋を

活用しています。

 

 

以前は、

ノートに書いていたのですが、

順番を変えることが多く、

結局見にくい状態になっていました。

 

あと、ノートに書こうとすると

構えてしまってなかなか

最初の一歩が進まないことがありました。

 

そこで、コンサルティングやファシリテーションで

ブレーンストーミングをやっていることを思い出して

付箋を使って、

・一人ブレーンストーミング

・一人ファシリテーション

ような感覚で付箋に書いては貼る・剥がす

を繰り返すほうが自分にとっては

よいように感じました。

 

 

いろんな大きさの付箋を使って

小さな付箋ではテーマを分け、

大きな付箋では具体的な内容を書く

など使い分けをしています。

 

また、A4やA3の紙を使って台紙に

代わりおこなうこともあれば、

初めからノートに貼って、

クリアファイルで一枚ずつ

カバーをするように保存しています。

 

もちろんスマホで写真を

撮ったりもしています。

 

 

「ふせんノート」が

学生やビジネスマンに流行っているようで、

その考え方に近いかも知れません。

 

自分の考え方をまとめるときには

有効な手段ですよ。

 

 

一人での

 ブレーンストーミング

 ファシリテーション

の時にやってみてください。

 

オススメです。

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【252】大事なことは、毎日見る仕組みをつくる

 

目標を達成しない理由のNO1は

 

 

 

「目標そのものを忘れる」

 

 

という人が多いことを

以前お伝えしました。

 

 

 

それなら、「目標を毎日見れば良い」

と思うのですが、それすら

忘れてしまうのが人間なのです。

 

 

 

人は忘れる動物ですから。

 

 

 

クライアントさんから相談を受けて、

目標や、自分にとって大事なことを

思い出す仕組みや仕掛けを

会社や人にあわせて検討しています。

 

 

よくあるのが、、、

 

 

・机など自分がよくいる

 場所の前に貼る

 

・朝礼後、自分の目標を見る

 という流れを会社全体で作る

 

などです。

 

 

そうは言っても、出張などが入ると、

結局見なくなるという話もあります。

 

 

私自身もそうなのです。

 

 

 

そこで考えたのが、

自分宛にメールを自動的に送る

ということ

 

 

経営幹部・次世代のリーダー

クラスになると、メール着信を

毎日チェックする人は多いです。

 

 

 

 

私の場合はGoogleカレンダーの

通知機能を使って、メールの件名に

目標や大事にしたいことを入った

メールを毎日受信しています。

 

 

そのメールを見て心新たにして、

メールを削除しています。

 

 

机など目の前に貼ることもいいですが、

さらっと見るだけになりがちで

いつの間にか単なる「風景」に

なってしまいがちです。

 

そうなると目標を

目標と思わなくなります。

 

 

目標を見て、心新たにする瞬間が

大事だと思うワケです。

 

 

それが私にとって

メールを消す作業なのです。

 

 

先日、お会いした次世代のリーダーは

使い慣れているEvernoteの

リマインダー機能を使ってみると

いうことになりました。

 

 

このようなツールは

いろいろとあります。

 

 

今回はメールですが、

自分が大切だと思ったことを

忘れない仕組みをつくることが

目標達成・自己変革への

第一歩なのです。

 

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【223】コミュニケーションは、ツール(道具)の良し悪しを理解して使う

 

デジタルツールで

コミュニケーションが

取りやすい時代になりました。

 

 

メールだけでなく、

LINEやMessenger

などスマホアプリで

簡単なやりとりを

することがあります。

 

 

便利が故に、移動中でも

さっと読めてしまうのが

便利なようで不便でもあります。

 

 

それは、後で返信しようと思って、

そのままになってしまっている

ケースがあるのです。

 

 

メールの場合は、

メールボックスの受信トレイで

対応状況を管理できているのですが、

LINEやMessengerは

まだ使いこなしができていないため

失敗することも度々あります。

 

 

また、お互いが都合が良い時に使うので、

こちらが話を詰めたいと思っても

なかなか文字だけでは

伝わらないこともしばしば。

 

 

 

込み入った話に入る場合

結局、会って話したり、

電話したりするほうが

やはり早いと実感します。

 

 

電話、メール、そして

LINEやMessengerも

ツール(道具)ですので、

ツールの良し悪しを

お互いが理解して進めることが

改めて重要だと感じています。

 

 

 

 

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【145】記録はアナログかデジタルか?

 

記録する時に、

意識して欲しいことが

あります。

 

 

それは

アナログか、

デジタルか、

どちらを使うか

ということです。

 

 

アナログは手書きですが、

デジタルでは、

スマホやノートPCなど

いろいろ増えてきました。

 

 

私は用途に応じて

使い分けています。

 

 

先日、Webサイトで

こちらを見つけました。

 

 

 

手書きかノートPCか? パフォーマンスの高い「メモの取り方」を調査した結果

http://wired.jp/2017/03/31/taking-notes/

 

 

いかがでしょうか?

 

 

大事な情報で

憶えておきたいことは、

「手書き」がよい

ということなんですね。

 

 

脳科学者・茂木健一郎さんの

本によれば、、、、

手書きすることで、

やる気物質・ドーパミンが

発生して、脳が意識して

行動に移しやすくするのです。

 

 

ということで、

忘れていいことは

PC・スマホで、

憶えておきたいことは

手書きがいいですね。

 

 

経営計画やビジョンでも

まずは手書きで

書いてもらいます。

 

 

 

先日も、

とある経営幹部に

手書きで担当事業の

ビジョンを書いて

もらいました。

 

 

手書きは一見、手間と

思える作業ですが、

実は大事なことなのです。

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【85】備えの時間を作る

 

どんどん仕事をこなす人は

当たり前ですが、次々に

仕事を入れています。

 

 

・お客先へのアポイント

・社内の会議

・仕入先など社外の方との接触

などなど

 

 

 

仕事を猛烈な

スピードで

仕事をこなす方。

 

 

そんな方、たまに

いらっしゃいますよね。

 

 

ところで、最近、

何人かの方から

「7つの習慣」の話が

出ました。

 

 

例の4つです。

 

 

コレです。

 

【第一領域】憂い(緊急で重要)

【第二領域】備え(重要だが緊急でない)

【第三領域】穀潰し(緊急だが重要でない)

【第四領域】憂さ晴らし(緊急でも重要でもない)

 

 

 

それで、

多くの人が

 

【第三領域】穀潰し(緊急だが重要でない)

【第四領域】憂さ晴らし(緊急でも重要でもない)

で忙殺されている上に、

 

【第一領域】憂い(緊急で重要)

が肩にのしかかってしまう。

 

 

その結果、

 

【第二領域】備え(重要だが緊急でない)

ができていない。

 

 

 

私も反省です。

 

 

 

最近ちょっと気になったのは、

仕事をバリバリしている方の中には、、、

 

【第一領域】憂い(緊急で重要)

を自ら追いかけている人います。

 

 

確かにドンドン仕事を

こなすことは重要ですが、

 

【第二領域】備え(重要だが緊急でない)

 

ができない。

 

 

すると、次のステージに上がれないですね。

これは会社も社長も社員さんも同じです。

 

 

お手伝いさせてもらっている

幹部の人材育成などは、

まさに

【第二領域】備え(重要だが緊急でない)

 

 

この【第二領域】

をおこなえることが

ホントのゆとりです。

 

 

 

自分のスケジュールを見ても、

【第二領域】以外のことが

ほとんど。

 

 

 

意識して【第二領域】を

おこなう時間を作らないと

いけません。

 

 

 

その仕事、今すぐ必要ある?

自分がしなくてもいいのでは?

自社、自らを振り返り、

「備え」の時間を作りましょう。

 

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【84】何をして、何をしないか。

 

いろんなクライアントさんの

ご相談を受けていると、

「やること」「しないこと」

の整理が重要だと改めて実感します。

 

たとえば、

・新商品の開発

・ネット販売の開始

・新店舗の出店

・現店舗の閉鎖

・新規顧客の獲得

・ISOの取得

・業務フローの整備

などなど、

いろんな新しいことの

ご相談を受けます。

 

 

そのときに、

時間が空いているなら

何も問題がないのですが、

当然、みなさん、忙しい。

 

 

新しいことをしようとすると

行動する時間・考える時間が

増えてきます。

 

 

 

そうなると、

他のことが考えられなくなる。

 

 

新しいことをしようとすると、

今までやってきたことを

どうするか?が重要

 

・仕組みにして人に任せる?

・効率化して短縮する?

・省く?(手を抜く?)

などなど、

 

 

私のお話で言うと、

幹部社員育成でお仕事を頂く時に

よく言われることとして、

社長が、もっと社長としての

仕事をしたいから、幹部社員育成の

一部をお任せ頂いています。

 

その分、したいことに時間を

かけられるワケですからね。

 

 

ともかく、新しいことをする前に

今までの業務を見直し、

そして時間を作って、

新しいことに取り組みましょう!

 

 

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【83】習慣にするには仲間作りから

 

習慣にするには仲間作りから

 

 

前回、マラソン好きな

友人のお話をしましたが、

その続きです。

 

 

彼はマラソン大会に

出るぐらいなので、

マラソンについての

スケジュール管理・

体調管理はバッチリ!

 

 

毎日、走ってますから。

 

 

 

 

じゃ、続かない

初心者の方は

どうしているのかと

聞けば、、、

 

 

「仲間作り」

 

 

をして、習慣化している

らしいのです。

 

 

 

毎週1~2回

集まって

一緒に走る。

 

 

集まるということが

「義務感」のように

なっているので、

続くわけです。

 

 

そして、

習慣化

していく。

 

 

 

 

私の友人のように

信念が強い人だったら、

仲間や伴走者はいらない

かも知れません。

 

 

でも、ちょっと自分は

気持ちがふらふらするなぁ

という方だったら、

仲間や伴走者がいると

心強い。

 

 

 

経営でも、仕事でも

同じかも知れません。

 

 

経営者でも、人間ですから

気持ちが乗らなかったり

信念が弱まったりすること

だってあると思うんです。

 

 

だから、やるべき事を

十分にできていない。

 

 

 

こういうときに

経営者仲間や

外部で応援・支援する方の

存在が重要になる時が

あるのです。

 

 

 

 

先日も、電話コンサルティングで

ある社長さん今年の年間計画の

進捗確認をパソコン見ながら

話していました。

 

 

社長から

「こういう場がないと振り返らない

ものですね。また話し相手がいると

いろんな気づき・ヒントが得られます」

とのコメント。

 

 

 

 

なかなか習慣化や実行が出来ない方は

仲間作りを考えてはいかがでしょうか?

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【82】習慣化=毎日続ける

 

習慣化=毎日続ける

 

 

今日、マラソン

好きの同級生に

久々に再会しました。

 

 

マラソン好きと言っても

テレビで放映される

マラソン大会に

出るくらいのレベル。

 

 

 

同じ年とは思えない

タフな同級生です。

 

 

 

マラソンの練習の話を聞くと、

10年以上、毎日決まった

時間に走っていて、

そして、練習日誌を

書き続けているとのこと。

 

 

 

だからこそ

40歳過ぎても

走れている!

 

 

 

 

スゴいの

一言しか

ありません。

 

 

 

1日も休まない理由を聞くと、、

以前、週1日休んでいたら、

休んだ次の日が気持ちが

乗らないことが

あったようなんです。

 

 

 

だから、

毎日走る!

 

 

 

そうすることで、

1日1日の練習に

気持ちや体調の波がなく、

当たり前のように

感じるというワケです。

 

 

 

もちろん、体調に合わせて

走る距離は調整している

ようなんですが、決して、

走る行為は止めない。

 

 

 

話を聞いて、

これこそ

「習慣化」

だと思った

ワケです。

 

 

習慣にするには

少しでも

毎日する。

 

 

経営でも

仕事でも

スポーツでも

習慣化のコツは

毎日するという

基本的なことなんだなと

改めて思いました。

 

 

 

10年間続けている

友人には脱帽です!

 

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【81】プロとして、言うべき事を言う

 

仕事柄、いろいろな業種に

関わることがあります。

 

業種問わず、みなさん

その道のプロで

いらっしゃいます。

 

当然ですよね。

 

 

最近お目にかかった方で言うと

美容師さんだって、

Webデザイナーさんだって、

大工さんだって、

みんなそうです。

 

 

 

 

お話をしながら思うのが、

プロ意識が高い方は

「プロとしてお客様に

言うべき事は言う」

という考え方を大事に

していらっしゃいます。

 

 

サスガです。

 

 

まずは、、、

お客様の要望を十分に

お伺いする。

 

 

その上で、こんな説明。

 

 

それを全部実現しようとすると

こんな良くない可能性が

ありますよ。

 

 

 

このような

しっかりとした

前置きの説明が

大事になるワケです。

 

 

お客様の要望通りにして

後で「失敗!」と

お客様が思われたら、

「なぜそれを早く言って

くれなかったの!」

と逆にクレームにも

なりかねません。

 

 

あらゆる業界で

お客様の要望が

増えている中、

お客様の要望を鵜呑みにせずに

プロとして言うべき事は

伝えるということ、

私も大事にしていきたい

と思います。

 

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【77】人間ですから忘れてしまいます・・・

 

以前、こんなブログを

書きました。

 

コレです。

 

 

何かしないといけないことを

思いついたら、私はすぐに

自分宛のメールに送っています。

 

 

そして、

メールボックスを見て

思い出す。

 

 

 

いつも

やることは

見えるところに

 

ですね。

 

 

 

でも、やることは

パソコンの前ばかりでは

ないのですね。

 

 

 

先日も郵送するはずの

書類を出し忘れていました。

 

ずっと鞄に入れたまま。

一日中持ち歩いていました・・・

 

 

 

こんなことは、

よくあることですね。

 

 

 

それを支援先の

社長に話したら、

デスクでやることは

PCの周りに付箋を貼って

外出先でやることは

車の中に付箋を貼っている

とか・・・

 

 

やっぱり人間だから

忘れちゃいますよね。

 

 

今日やることだけ

じゃなくて、

大事な目標も

忘れがち。。。

 

 

自社の年間目標を

自宅のトイレに

貼っている社長も

います。

 

 

 

やるべきこと・目標は見えるところに!

 

 

やっぱり大事なことです。

 

 

私もメールボックス以外に

忘れない仕掛けを作らないと

改めて思ったワケです。

 

 

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【73】毎日することはチェックリストを活用

 

先日、冨田 和成氏の

「鬼速PDCA」を

読みました。

 

PDCAについて

論理的にまとめてありながら

実践的にすぐ使える考え方が

多く盛り込まれていました。

 

 

 

本書で紹介されている

ツールもシンプルながら

なるほどと思えるものが

ありました。

 

 

例えば、

ルーチンチェックシート

 

 

毎日やる業務などを

書き出して、毎日やったか

どうかをチェックする。

 

 

レストランとか駅の

トイレなどにある、

清掃しているかどうかを

チェックしている

シートのイメージです。

 

 

それを

チームもしくは個人で

毎日チェックし、

月間で振り返る。

 

ラジオ体操カードの

仕事版です。

 

私も毎日チェックリストを

作っていますが、それを

見ないと忘れてしまう項目も

中にはあります。

 

それが習慣になるまで

やり続ける。

 

このブログも私の

チェックリストに

載っています。

 

 

そろそろ習慣に

なってきた感じです。

 

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【72】自分にない考えを相手が持っている

 

先日、お伺いした

社長との話。

 

ーーーーーーーーー

 

自分は思ったら

すぐに動いて

しまうタイプ。

 

すぐにやりたくて

うずうずしている。

 

でも、副社長が

その辺を客観的に

見ていて、やるべきか

どうかを冷静に

判断してくれている。

 

1人でやると危なっかしい

って分かっているからね。

 

ーーーーーーーー

 

こんな社長さんって

よくいらっしゃいますよね?

 

 

社長は直感・感性タイプで

副社長は分析・論理タイプ。

 

このお話で

お二人が良い関係だな

と思ったのが

 

「相手とはタイプが違って合わない」

と思っているのではなく

 

「相手は自分にないものを

持っている補完関係」

と思っていること。

 

組織で一番重要な考え方です。

 

直感・感性タイプも

分析・論理タイプも

どっちも重要で大事な視点です。

 

 

でも、一長一短はあります。

 

 

そのときに、

「相手は自分とは

違う視点で

物事捉えている」

と思うことが重要です。

 

 

 

コミュニケーション・

チームビルディングの

研修や組織の診断をするときに、

 ハーマンモデル

   や

 iWAM(アイワム)

という分析ツールを使って

メンバーの思考の好み・クセ

を把握します。

 

そうすることで、

 ・自分を知る

 ・相手を知る

 ・自分の組織を知る

きっかけになり、

変革の第一歩になります。

 

 

「自分と相手は考えが違う」

のではなく

「自分にない考えを相手が持っている」

という気持ちを私も常に

意識したいと思います。

 

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【65】自燃型、他燃型、不燃型

ある経営者との話です。

 

ビジョンを考え・

経営計画を立てても

途中で気持ちが続かず

自分のモチベーションを

上げられない。

 

経営者も人間ですから、

こんなこともあります。

 

 

 

それにはいろいろな

背景・理由がありますが、

今日は、一つの切り口で

お伝えします。

 

 

 

人には大きく3つのタイプが

あると言われています。

 

 

それは、、

 

 

自燃型、他燃型、不燃型

 

 

経営コンサルタントの

新 将命さんの考え方です。

 

 

自燃型は目標を持って、自ら勝手に

モチベーションを高めて動くタイプ。

ごく少数と言われており、

バイタリティー溢れる創業者の

ような方でしょうか。

 

 

 

他燃型は人から

言われたりして動くタイプ。

こちらは大多数を占めています。

 

 

 

最後に、不燃型。

不燃型は何も目標を持てない、

人から言われても動かない。

 

 

 

経営者は、理想として、

自燃型であるべきなんでしょうが、

忙しすぎたり、困難にぶち当たったりで、

モチベーションが続かない事

だってあります。

 

 

自燃型はそれでも、自分に

火をつけることができる。

 

 

それができたら、

うらやましいことですね。

どんな人でもそういう場面は

きっとあるはずです。

 

 

しかし自燃型で

居続けることは

大変です!

 

 

そこで経営者はセミナーに行ったり、

経営者同士で勉強したり、

コンサルタントを依頼したり、

外部の力で刺激を受けて

自分のモチベーション

を上げようとしています。

 

 

経営者は自燃型でなければ

ならないわけではありません

と私は思います。

 

 

 

自燃型×他燃型のハイブリッド

でもいいわけです。

 

 

ある時は自燃型

またある時は他燃型。

 

 

では、他燃型の時に、どうやって

モチベーションを上げますか?

自分なりのモチベーションの上げ方を

理解しておくことが重要だと思っています。

 

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【61】探し物を伝える

とあるコンサルティング先の

社長の話。

 

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事業拡大で

M&Aをしたいって

いろんな人に、

話していたら、

〇〇さんが案件を

紹介してくれたよ。

 

やっぱり話して

みるものだな~

ーーーーーーーーーーーー

 

情報は人がもたらして

くれるもの。

 

 

 

自分で、情報を探しにいくか?

 

誰から、情報を教えてもらうか?

 

 

 

当然、両方大事。

 

自分だけで探すには

限界があります。

 

 

そこで自分の探し物を

ちょっと伝えておくと、

この社長さんのように

相手の記憶に残ることも

あるかも知れません。

 

 

もちろん

頼りすぎるのは

相手に嫌われるかも

知れませんが、

自分の探し物を

伝えることって

大事ですよね。

 

 

自分の探し物は

人に教えない限りは

自分しか分からないから。

 

 

思ってもみないところから

情報が入るかも知れません。

 

 

 

もちろん、人を選ぶ

必要はありますが・・・

 

 

自分の探し物を

伝えましょう!

 

新たな展開になりますよ!

【46】本もスルメのように

昨日から事務所で

事務作業しながら

掃除をしています。

 

今年もいろんな仕事を

させて頂きました。

 

 

依頼くださった

仕事に応じて

情報収集の一環で

本を購入すること

があります。

 

 

 

 

なので事務所には

本が山積みです。

 

 

 

 

本の山を整理していたら、

ずいぶん前に買った、、、

 

 

 

島田紳助さんの

「自己プロデュース力」

 

 

 

 

が目にとまり、

パラパラとさっと

読んでみました。

 

 

何年か前は、

「X+Y」公式のところに

線を引いてました。

 

ざっくりいえば、

自分の強みと世の中の流行を

掛け合わせることの大切さです。

 

 

今回は、

「頭で覚えるな、心で覚えろ」

というところが印象的でした。

 

 

 

芸人さんのような人前で話す方の

心得みたいなところを感じました。

 

 

自分は全然出来ていないなぁと痛感しました。

 

 

この本を買ったときから、この本は

若手芸人さん向けだけじゃなくて

経営者にとって必要なことが

数多く書いてあると思っていましたが

改めて、素晴らしい本だと思い直しました。

 

 

年齢、自分のレベル、状況に応じて、

その本の読みどころが変わります。

 

 

 

まさにスルメのように

噛めば噛むほど味が出ます。

 

 

 

是非、昔買った本をパラパラと

見返してみてください。

 

 

新たな気づきが得られますよ。

 

オススメです。

【41】集中できる場所だけ十分?

集中できる

自分だけの場所を

探そうって

よく聞きますよね?

 

オフィス以外だと、

カフェだったり、

図書館だったり、

電車の中だったりと。

 

 

 

もちろん、私も

いくつかそんな場所を

見つけて、よく利用しています。

 

 

 

 

そのほか、事務所では、

通常のデスクのほか、

立ち机でPC作業しています。

 

 

立ち机?

 

 

 

 

 

 

初めて聞いた人も

いるかと思います。

 

 

 

以前読んだ本で、

会議は座ってやると

だらだら時間だけが

過ぎていくから

立ちながら会議をして

集中してやっている

いうものがありました。

 

 

クライアントにも紹介して

やってもらっている会社も

あります。

 

 

話を戻して、イスにゆったり座って

リラックスしながらも良いですが、

ついネットサーフィンしたりと、

誘惑に負けてしまうことさえあります。

 

 

その本を読んで、

事務作業も立ったまま

したほうが効率的でないかと思い

5年ぐらい前から実行しています。

 

といっても1時間に1回ぐらいは

休憩していますが・・・

 

 

工場で働く方は

ずっと立って作業されているから、

それに比べたら、

圧倒的に楽なはずです!

 

 

 

 

この立ちながらの仕事だと、

足が疲れない、この1時間で

集中して作業!

ということになるので、

強制的に仕事に向き合えます。

 

足が疲れるから

ネットサーフィンで

だらだらしている

時間などないわけです。

 

 

 

こんな感じで5年前から、

立ち机と呼んでいたら、

最近は、シリコンバレーの

エンジニアの間で

 

「スタンディング・テーブル」

 

ということで流行っているようですね。

 

 

 

意味は一緒ですが、

英語にするだけで

響きが良い・・・

 

 

座りっぱなしよりも

健康に良いとか・・・

 

 

ネットで調べたらオシャレな

スタンディングテーブルがありますね。

 

 

私はと言うと、工場で使いそうな、

こんなものです。

https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=RAC-EC7SN2

 

殺風景なデスクです・・・

 

 

ともかく集中できます!

 

いつかオシャレな

スタンディングテーブル

に買い替えたいです(^^;)

【19】問題、切り分けて考えてますか?

仲が良い社長から

パソコンに関する相談。

 

パソコンにスマホを

ケーブルで繋げて

スマホの写真を

パソコンに

取り込みたいんだけど・・・

繋がらない!

困っているんだ。

 

 

そこで、

別のパソコンで

繋げてみてください。

とアドバイス。

 

繋がらない・・・

 

 

 

じゃケーブル変えて

みてください。

 

 

 

 

 

 

繋がった!

 

ちゃんとパソコンで

スマートフォンで

撮影した写真が

見れました。

 

 

これで一件落着。

 

 

 

今回の件に限らず、、、

問題を解決するには

まず問題を切り分ける

ことが重要です。

 

 

今回は

 始めにパソコンを疑い、

 次にケーブルを疑い、

という感じです。

 

他の問題でも

同じですね。

 

人が原因なのか?

機械が原因なのか?

やり方が原因なのか?

 

商品でも

パッケージが原因なのか?

味が原因なのか?

価格が原因なのか?

売り方が原因なのか?

 

ちゃんと問題を切り分けて

考えてみましょう。

 

【16】「そもそも」を考える

コンサルティング中に

「この業務って、そもそも

何のためにやっているんですか?」

など、質問することあります。

 

社長に尋ねると、

「こういうためにやっているんだ」

という明確な目的、狙いを持った

返答があることが多いです。

 

一方、社員に尋ねると

「上司に言われた」

「前からこうだった」

というような回答を

お伺いすることが多いです。

 

そもそも「何のために」を

理解していないと、

単に業務をこなすだけになり、

本来目的を見失ったりします。

 

また状況が変わり、その必要が

なくても同じように行動したり

することがあります。

 

「そもそも」を考えることが

改善の一歩になることも多いです。

 

ご自身や周りの仕事に

「そもそも」

を考えてみましょう。

【10】自分と向き合っていますか?

移動中の電車やカフェでも

スマホチェックしている人が

多いですよね。

 

スマホやPCで

いつでもどこでも

情報が入るから

本当に便利になりました。

 

私もよくスマホやPCで

情報収集しています。

やり過ぎて、ついつい

作業そっちのけで

ネットサーフィンしたり、

スマホをいじったり・・・

 

そういうときは

自分の思考に

深みがない場合が

多いです。

 

自分と向き合えていない証拠です。

 

 

実はそういう経営者も多いです。

 

 

確かに情報収集したり、

誰かと話したりすることで

気づきを得ることは

重要です。

 

 

ただし、情報過多だったり、

毎日の目の前の業務で、

深い思考が出来ていない

経営者もいます。

 

私、今は時折

移動中やカフェで

スマホをいじらずに、

付箋・メモとペンだけで

自分に向き合う時間

を強制的に作っています。

 

スマホやPCをわざと

事務所において、

近くのカフェに

行くときもあります。

 

あえてPCやスマホを

遮断する時間を作ると

 

いろんなことが

整理できますし、

思考の深みが増します。

 

自分と向き合う時間を

是非作ってください。

 

 

オススメです!

 

【7】それって事実?それとも意見?

このフレーズ、

よくサラリーマン時代に

上司からよく指摘された

内容です。

 

ついつい、思いが先走って、

事実と意見が混同して話した結果、、、

「お客さんがこう言ってます」

という内容もつい自分の感情を

織り交ぜたりしてました。

 

上司から

「お客さんはどう言っていたの?

    正確に思い出して言ってみて?」

なんて言われたことがありました。

 

事実と意見がごちゃごちゃすると

聞いている方も分かりにくいですし、

社内でのコミュニケーションや

お客様とのやりとりで

食い違いが発生してしまいます。

 

 

先日も若手社員の研修で、

そんな話をすると、

「そんなこと全く意識せずに

話をしていました!」

なんて、発言も・・・

 

 

 

意識するコツを

一つご紹介します。

 

 

それは上司だけでなく、自分に

前置きトークをすることです。

 

たとえばこんな風にです。

 

事実:

「お客さんがこういってました。

 それは・・・」

「起こったこととして、・・・」

 

意見:

「自分の意見は・・・です」

「自分の提案は・・・です」

などです。

 

 

自分に前置きすると、

事実と意見の分けて

話しができるようになります。

 

 

事実か意見かが分かりにくい

報告をする社員さんに

アドバイスしてみてください。

 

説明の内容が変わると思いますよ。