言われたことしかしない人材・組織を変える!仕事ができるビジネスパーソンになるための 「分ける」研修

 

 当社ではこれまで300人以上の経営幹部・社員と面談・育成した実績があります。そこで感じるのは、どの業界問わず、仕事がデキていらっしゃる方は、幅広い視野で物事を考え、スムーズかつ着実に行動しています。そのコツの1つとして思考・行動・計画などが「分けられている」からなのです。

 「分かる」(理解する)とは、「分ける」(分割・分解・分類する)という教育における考えがありますが、仕事をおこなう時にも、「分ける」という考え方は重要な考え方です。当社での研修・セミナーでは、「分ける」(分割・分解・分類)ということを意識することで、仕事力がアップし、また社内で「分ける」(分割・分解・分類)ということを根付かせる取り組みを行います。


仕事において「分けられない」状態とは

中小企業の経営者とのご相談において、こういった社員の方を成長させて欲しいとのご相談を頂きます。

  • 単純作業はできるものの、複雑作業になると混乱する
  • 仕事の段取りが悪く、手戻り作業が多い
  • 報告・連絡・相談(報連相)をしない、報連相しても、何が言いたいのか分からない
  • 同じミスを繰り返す・失敗から学ばない
  • 時間にルーズ・要領がよくない
  • スケジュールの組み方が甘く、〆切ギリギリになる、もしくは間に合わない
  • 周りが見えていない・先回りして仕事をしていない
  • 新しい取り組みを実行するのに、時間がかかり過ぎている
  • 整理整頓など、机の周り・パソコンのフォルダ・備品・商品管理が苦手
  • 言われたことができるが、自ら改善活動をおこなったり、問題解決するなど考えることが苦手
  • 言われたことすら、できていない、しない、期待したことと違う
  • 仕事が大雑把・雑である

実は、これらの問題の多くが、「分ける」(分解・分解・分類)ということを意識して行っていないらなのです。

 

 


「何を」分けると、仕事がデキるビジネスパーソンになるのか?

「分ける」(分割・分解・分類)ということを意識的・無意識的にしていらっしゃるビジネスパーソンは以下のようなものを「分けて」考えて、行動していらっしゃいます。

  • 情報
  • 発言
  • 活動・アクション
  • 思考・視点
  • 業務・手順
  • 時間・スケジュール・段取り
  • 役割
  • 問題が発生した原因
  • 営業対応

実務スキル別「分ける」スキルをを身に付ける講座イメージ(半日・1日研修の例)

「分ける」スキルを体感・習得しながら、実務スキルを身に付く研修もおこなっております。単なる実務スキルの研修の場合、他の業務へ応用を利かせにくい場合もありますが、「分ける」という土台となるスキルを身に付けることができます。

 

■若手向け

  • 分けると伝わる、報連相の極意
  • 分けると分かる、依頼を受けるコツ
  • 分けると進む、段取り・PDCA術
  • 分けると伝わる、報告書・企画書作成術
  • 分けると売れる、営業術
  • 分けると充実、タイムマネジメント
  • 分けると気づく、自己成長の日報作成

 

■主任・係長向け

  • 分けると進む、段取り術・計画作成術
  • 分けると伝わる、プレゼンテーション
  • 分けると響く、企画書・プレゼン資料作成法
  • 分けるとまとまる、ファシリテーション術
  • 分けると届く、目標達成法
  • 分けると効果絶大、マーケティング戦略
  • 分けると深まる、フレームワーク活用術
  • 分けると説明力アップ、ロジカルシンキング

 

■管理職・経営幹部

  • 分けると見える、戦略策定のコツ
  • 分けると解決、問題解決の方法
  • 分けるとスムーズ、業務改善・仕組み作りのコツ
  • 分けると育つ、部下育成法(ティーチング・コーチング)
  • 分けると響く、リーダーシップ発揮法
  • 分けるとまとまる、チームビルディング
  • 分けると見える、財務分析研修
  • 分けると伝わる、マニュアル・手順書作成法

上記は一例であり、ご要望に応じて組み合わせや変更することができます。


「分ける」スキルを身に付ける講座イメージ(1日研修の例)

人はもっと、考えることが得意になれる!AIに負けないビジネス「思考術」

  • ちょっとしたメモ書きに使⽤する付箋。この付箋を活⽤して、ビジネススキルや思考⼒を向上させることができます。
  • ビジネスに必要な「論理的思考」「原因分析」「全体像把握」「計画⽴案」などを⾼めるための付箋を活⽤したワーク中心の講座です。自己と他者の志向のクセ・違いを知ることで、自身の苦手な思考やコミュニケーションのコツも併せて学ぶことができます。

 

<カリキュラム例>

◾ 自己と他者の思考のクセ・違いを知る

簡易テストを通じて⾃⼰と他者の思考のクセ・違いを理解し、良好なコミュニケーションのコツを学びます。

 

◾ 付箋で考えるメリット 〜ピラミッドストラクチャー〜

アナログツールとデジタルツールの違いを学ぶとともに、付箋で考える3つのメリットを理解し、ワークを通じ

て体感。また講師の活⽤例を紹介しながら、報告書や企画書の骨子を考えるポイントを学びます。

 

◾ 付箋で⾃分の仕事を⾒直す 〜ブレーンストーミング、KJ法〜

タイムマネジメント・業務改善の土台である自身の仕事の「⾒える化」を⾏います。

 

◾ 付箋を使った目標設定・スケジュール管理 〜ガントチャート〜

目標達成のポイントを学ぶとともに、計画の基本ツールであるガントチャートを通じて、タスクを分解する

重要性を付箋を使用しながら学びます。

 

◾ 付箋を使った問題解決(概要編) 〜ロジックツリー、原因分析〜

ロジカルシンキングの考え方を学ぶとともに、そのコツを付箋を使用しながら習得します。

 

本内容は一例であり、お打ち合わせにより内容を変更することも可能です。

このような企業にオススメ

  • 家業から企業に向けて、社員のレベルアップをおこないたい企業
  • 報告・連絡・相談のレベルアップなど社内の円滑なコミュニケーションを実現させたい企業
  • 社員の仕事力をアップさせたい企業
  • 考える力、話す力、行動する力を社員につけさせたい企業

研修費用(目安)

  200,000円(7時間程度)

  • 定員は30名程度です。合計30人でのご参加なら、2回で1人1万円の費用となります。
  • 複数の会社での合同開催も可能です。
  • 講師の旅費・宿泊費は別途、発生致します。
  • 費用は税抜価格です。

その他の実施イメージ

役職別「分ける」(分割・分解・分類)研修プログラムの提供

 当社ではこれまで製造業・小売業・卸売業・建設業・サービス業などで、様々な業種で更には新入社員から経営幹部に向けた経験を活かして、「分ける」(分割・分解・分類)研修について、役職別プログラムの提供をおこなっています。以下が研修カリキュラムの一部です。

役職 研修カリキュラム(一部)
 新入社員・一般社員(事務系)

以下のことを、学びながら日常業務でどう使うか実践します。

 

2つで分けた例:意見・事実、応急処置・恒久対策など

3つで分けた例:ソラ・アメ・カサ、知識・スキル・態度など

4つで分けた例:時間管理のマトリクスなど

5つ以上で分けた例:5W1Hなど

 

一般社員(現業系)

※製造業・建設業など

以下のことを、学びながら日常業務でどう使うか実践します。

 

2つで分けた例:意見・事実など

3つで分けた例:ソラ・アメ・カサ、ムリ・ムラ・ムダ・など

4つで分けた例:4M「人 (Man)機械 (Machine);材料 (Material) 方法 (Method)」など

5つ以上で分けた例:5W1H、7つのムダなど

管理職

以下のことを、学びながら日常業務でどう使うか実践します。

 

2つで分けた例:意見・事実、応急処置・恒久対策など

3つで分けた例:ソラ・アメ・カサ、ムリ・ムラ・ムダなど

4つで分けた例:管理職の4つの役割、実行策選択のマトリクスなど

5つ以上で分けた例:ロジックツリー、ガントチャートなど

 

※管理職向けリーダーシップ研修にもアレンジ可能です。

経営幹部

以下のことを、学びながら日常業務でどう使うか実践します。

 

2つで分けた例:衛生要因・動機付け要因など

3つで分けた例:やる気の3要因、3C分析(自社、顧客、ライバル)など

4つで分けた例:管理職の4つの役割、SWOT分析など

5つで分けた例:経営計画の構成例

 

 上記を前半で学び、

 後半は

  ・自社で「分けた」(分割・分解・分類)ものを考える

  ・自分の仕事、役割に応じて分けることを意識したワーク

   (報告・連絡・相談、文書作成、改善提案など)

 を学びます。

 研修に当たっては、上記のような1日研修もしくは、3時間程度の研修時間を予定としております。そのため、同じメンバーで3時間連続して実施するケースもあれば、対象者を変えて1.5時間ずつおこなうこともあります。そこで1.5時間を1コマとして、役職に関わらず、6時間(4コマ)を研修の目安時間としております。以下が過去の実施例です。

 講師派遣型の社員研修のため、社員の多くの方が共通の知識・考え方を習得することができます。

 

パターン1 (1)一般社員(現業系)向け研修:1.5時間 (2)管理職向け研修:1.5時間
パターン2  (1)一般社員向け研修:1.5時間×2コマ
パターン3 (1)経営幹部向け研修 :1.5時間×2コマ

研修費用(目安)

  300,000円(各回1.5時間×4コマ、2回訪問)

  • ただし、上記の通り、複数の役職への展開も可能です。
  • 定員は各回10~20名程度です。合計30人でのご参加なら、2回で1人1万円の費用となります。
  • 実務スキルの習得と合わせた研修も可能です。
  • 複数の会社での合同開催も可能です。
  • 講師の旅費・宿泊費は別途、発生致します。
  • 費用は税抜価格です。

■「分ける」仕事術に関するコラム

分けると全体が見えてくる!分割して考え行動する「分ける」仕事術とは?

分けて考えるメリット・効果とは?仕事のプロセスを分けて考えてみよう

仕事で考えない人(部下・後輩)が、まず身に付けるべきスキル・意識とは?



■家業から企業(組織化)を考えていらっしゃる中小企業様向けの研修

5W1H徹底活用研修

経営コンサルタントによる経営者・幹部社員ヒアリング

「知っている」から「使いこなす」ことで、社内の情報発信力・受信力そして仕事力・組織力が格段に上がります。

 

 

ハーマンモデル研修

経営コンサルタントによる会社の仕組み作りコンサルティング

自分と他者との思考のクセがわかり、コミュニケーションが円滑になる「ハーマンモデル研修」です。

 

 

ガントチャート式経営計画

選ばれる理由づくり経営コンサルティング(知的資産経営)

経営計画は行動計画があってこそ達成するものです。社員一丸となって行動計画を作成する実践型の研修です。

 

 

「分かる」は「分ける」研修

選ばれる理由づくり経営コンサルティング(知的資産経営)

仕事がデキる方の共通点の一つとして「分けて」考えて・行動していること。考えて動く社員を育成する研修です。