【184】強みを活かすか?、強みを創るか?(知的資産経営:その3)

前回、

「強み」について考えるというのは

過去を振り返り、未来を考える

ということをお伝えしました。

 

 

強みを考える状況というのは、

経営者・社長にとって

「モヤモヤとした現状を打破したい」

という時が多いのも事実です。

 

 

その時に、

・強みを活かすか?

・強みを創るか?

の視点が重要です。

 

 

「強みを活かす」は

過去から蓄積した強みを

棚卸して、これからの経営に

どう活かすかを考えること。

 

 

「強みを創る」は

今、自社になく、

これから自社に必要な

強みを考え、その蓄積

を目指すこと。

 

 

ともに大事なのは、

どのような事業で、

どのようなお客様と

お付き合いしたいかいう

事業構想です。

 

 

それによって、

どんな強みを活かして

どんな強みを創るのか

見えてきます。

 

 

もちろん、

「どんな事業をして良いのか?」

ということを悩む経営者・社長も

当然いらっしゃいます。

 

 

その時には、過去から

蓄積した強みを棚卸するのが

オススメです。

 

 

まずは現状把握。

 

「過去から現在」

を考える。

 

そして、

「現在から将来」

を考えていくうちに

事業の方向性

とともに

・強みを活かすか?

・強みを創るか?

が見えてきます。