ブログ:「気づく」が最初の一歩

ヒトサクラボ 代表の吉田が、日々の日常で気づいたことを

企業経営に役立つポイントとしてお届けします。

その他、企業支援に有益な情報などは、U-mic Newsをご覧ください。

 

【372】次世代リーダーに事業計画を考えてもらう意味

 

ここ2ヶ月、

クライアントさんの

次世代リーダーに

新規事業の事業計画を

考えて頂くお手伝いを

させて頂きました。

 

 

その狙いは、

いろいろあるのですが、

1つは目線を高く持つ

ということです。

 

 

 

今までは専門職でしたが、

これからは事業を統括する

という一段ステージが

上がっていきます。

 

 

見る目線も高く、

時間軸も長く、

そして

売上や利益などの

数字も見る必要が

あります。

 

 

そうすると、

今の部署の枠を外れて

事業を見る必要が出てきます。

 

 

そうなると一気に

部署の壁・枠を

外さないと考えられません。

 

 

次世代リーダーに事業計画を

考えてもらう意味はまさに

ここにあるのだと思います。

 

 

1人で難しければ

複数で考える。

 

 

今回それを学んで頂きました。

 

 

これから実行です!


【371】顧客提供価値を裏返すと「選ばれる理由」

 

先日、知的資産経営セミナーの

講師を担当しました。

 

この知的資産経営というテーマ、

言葉が難しく、とっつきにくいので、

ほとんど専門用語を使わずに

進めていきました。

 

知的資産経営の本質は、

 

お客様が他社ではなく

自社を選ぶ理由を

つくっていくことが

「経営」をすること

 

ということを

軸にお話しました。

 

 

経営者自ら考えてもらう

ワークも時間をとり、

気づきを得て頂きました。

 

 

 

セミナーでは

 

「選ばれる理由」

 

を考えましょう

ということを

お話ししました。

 

 

それは、

知的資産経営に登場する

「顧客提供価値」の裏返し。

 

 

「お客様にどんな価値を

提供するのか」って言われても

すぐにはピンと来ませんよね?

 

 

でも

「お客様からどんな理由で

選ばれたい」

「お客様からどんな褒め言葉

をもらいたい」

「お客様が別のお客様に

どんな口コミをしてほしい」

などお客様起点で考えていくと

自社の立ち位置が見えてくるのです。

 


【370】チームビルディングには、選ばれる理由をテーマに

 

チーム力を発揮したいという

お考えの会社・経営者は多い

と思います。

 

 

そこで、

チームビルディングの研修となると

ちょっとしたゲームを通して、

現実のチームワークを見つめ直す

というものもあります。

 

 

それだけでも気づきが得られますが、

社長が考えているチームビルディング

とちょっとイメージが異なることも

あります。

 

 

当社でも、そのようなゲームも

おこなっている一方で、

後半で行うワークとしては

「選ばれる理由を共有化すること」。

 

当社は、お客様から

なぜ選ばれているのかを

グループディスカッション

などを通じながら、

「会社の軸」

を作っていくのです。

 

 

メンバーから

「そうか、だからウチは

お客様から選ばれているのだ」

という腹落ち感があると

それに向けた活動にも

理解が深まります。

 

そして、「これからも

選ばれ続けるにはどうするか?」

も合わせて考えていく

 

チームビルディングで

チームワークをよくするだけでなく

同じベクトルに合わせていくのも

重要なことなのです。

 

 


【369】社員さんと選ばれる理由が共有できている?

 

当社のコンサルティングメニューの

選ばれる理由コンサルティング。

 

 

他社ではなく、

自社が選ばれる理由を

クライアントと共に

創り上げていく

コンサルティングです。

 

 

 

そこで

創り上げた、

もしくはすでにある

選ばれる理由。

 

 

 

それを社員さんと

きちんと共通できている

ことが重要です。

 

 

というのも、

その選ばれる理由を

・PRする

・強める

・引き継ぐ

などの時に、

選ばれる理由を

知っているかどうかで

社員さんへの腹落ち感が、

ずいぶん違うのです。

 

 

単純にやれと言われても

納得しているのと

納得していないのは

大違いですね。

 

 

 

先日のセミナーでも、

経営者に選ばれる理由を

考えて頂き、それが

社員と共有できているかを

考えて頂きました。

 

 

それが選ばれる会社に

向けた第一歩だと思うのです。


【368】行動を分けないと、伝わらない・・・

 

とあるクライアントさんで

社長に向けた新規事業の

計画の発表に同席しました。

 

 

2ヶ月間、メンバーに

一生懸命考えてもらいました。

 

 

その結果、

 

 

社長からは

 

「想像以上に考えてくれた」

 

との高評価。

 

 

 

今回は、ガントチャート式年間計画

をしっかり作り込んでもらいました。

 

 

ガントチャート式年間計画では

 

やること(大項目)を

小項目に分解して、

それぞれいつまで行うか

 

をまとめていきます。

 

 

それが分解されていれば、

何をするのかが聞き手

(この場合は社長)

に伝わりやすく、

共有化しやすいのです。

 

 

今回は、新規事業計画でしたが

既存事業でも、何かのプロジェクトでも

何でもOKなのです。

 

 

1人で実行するアクションでも

同じです。

 

 

細かくしないと、伝わらないし

自分自身も動けないのです・・・


【367】共通言語の重要性

 

先日お伺いした

クライアントさんでの

感じたことです。

 

 

4名と私で

ディスカッションを

していたときに

その方が発した言葉

 

「フロントエンド商品」

(入り口商品)

 

これは、

お客さんとの取引の

きっかけを掴む商品

という意味合いです。

 

 

 

そして、

 

「バックエンド商品」

(本命商品)

 

をどうするか?

 

という議論に入っていきます。

 

 

こちらは

 

会社が売りたい商品

 

を意味します。

 

 

 

それをすんなりと

使いこなしながら

議論していきました。

 

 

 

 

 

長くお伺いしている先なので

当たり前の感覚でしたが、

私も含めて、すでに共通言語に

なっているのですね。

 

 

 

そうなると、議論の

質もスピード上がって

より深い議論になっていきます。

 

 

 

共通言語をもつ、

メリットをまざまざと

感じた次第です。

 

 

 

会社で共通言語と言えるもの

どんなものがありますか?

 

 

 


【366】ビジョンを具体化すると、取るべきアクションが見えてくる

 

先日、とあるクライアントさんで

ビジョンの具体化のお手伝いを

おこないました。

 

 

漠然としたビジョンを

質問形式で膨らませていきます。

 

 

例えば、売上〇〇億円だと、

顧客数はどのくらいになります?

 

などお伺いしていきます。

 

そして

顧客数が〇〇社になると、

社員数はどのくらいになりますか?

 

など芋づる式に聞いていくのです。

 

]

 

どんどん具体化していくと、

そのビジョンになっていくための

打ち手が明確になっています。

 

 

その姿になっていくために

まずどうすればいいですか?

 

という感じです。

 

 

そのビジョンをイメージながら

戦略を一緒に考えていきます。

 

 

 

漠然としたビジョンなら

戦略も漠然なものに

なりがちです。

 

 

そのような場合、

ビジョンを具体化してみましょう。

 

 

取るべきアクションが具体化してきますよ。

 


【365】「場合分け」が、一歩先を見える力を育てる

 

 

とあるクライアントさんで

生産量拡大の為の

コンサルティング。

 

 

 

幹部中心で、

対応策を考えて

もらっています。

 

 

自社だけでは

まかないきれないので、

 

・協力会社にいかに

スムーズに連携し合うか?

・協力会社への依頼件数が

増えるにあたって、社内の

受け入れをどう対応するか?

 

を考えていくのです。

 

 

その時に、

私からの質問で、

いくつかの場合を

考えてもらいます。

 

 

そうすると、

その場合ごとに、

別の風景となり、

考えている仕組みで

いいのかどうかを

検討してもらうのです。

 

 

つまり、

 

 「場合分け」

 

を考えることが

一歩先の見方を

広げていくのです。

 

 

 

経営幹部やリーダーになる前は、

目の前のことだけで

一歩先のことを考える必要は

ありませんでした。

 

 

しかし、ポジションが

上がっていくと、

一歩先、そして

更にその先を考えていく

必要があるのです。

 

 

「場合分け」で

次世代リーダーの

一歩先の見方を

鍛えてきましょう!

 


【364】よいアイデアは、パソコンの前では出ない・・・

 

ここ数日、複数のクライアントさん

の今後の取り組みや改善策を

考えていました。

 

 

そこで、

いつも思っているのが

パソコンに向かって、

出て来るアイデアは、

あまり良くないこと。

 

 

だからこそ、私は

パソコンの前に向かわない

場や時間を作っているのです。

 

 

昨日お伝えした、

付箋とペンで考えたり、

 

クライアントさんとホワイトボードを

囲みながら、会議をしたり、

 

そのあと、散歩しながら考えたり

 

とさまざまなシーンでアイデアを

出していくのです。

 

 

パソコンの前では決して出ない、

アイデアが出ることが多いのです。

 

 

研修の中でも

 

パソコンは情報を整理する道具

考える道具は紙(付箋)とペン

 

ということをお伝えしています。

 

 

セミナーでも、付箋とペンで

どんどん書いてもらっています。

 

 

 

自分なりのアイデアの出し方

を持っておくといいですね。

 

 

パソコンの前に悩んでいらっしゃる

方は是非パソコンの前以外で

アイデアが出るやり方を考えては

いかがでしょうか?


【363】1人ファシリテーションするためには、付箋と紙とペン

 

前回より、

ファシリテーションについて

お話をしています。

 

1人でファシリテーションすることが

ファシリテーションスキルを上げる

1つのポイントでした。

 

 

では、1人ファシリテーションは

どうするか?

 

 

通常のファシリテーションでは

・ホワイトボード

・付箋

・マーカー

が必要です。

 

一方、1人ファシリテーションでは

・紙

・付箋

・ペン

があれば、十分です。

 

 

自分で意見を付箋に書いて

貼って、剥がして、

まとめて、分けて、

など1人何役でもやってみるのです。

 

 

時には

・前向きな人

・後ろ向きな人

・部下の役目

・上司の役目

などに役割を変えながら

見方を変えるのも重要です。

 

 

1人ファシリテーション

・企画会議

・営業会議

・問題解決会議

を是非実行してみましょう。


【362】ファシリテーション力を上げるには、1人ファシリテーションしてみる

 

前回より、

ファシリテーションについて

お話をしています。

 

 

当方もコンサルティングにおいて、

自ら実践しつつ、

次世代リーダー・経営幹部にも

ファシリテーションをしてもらっています。

 

そのファシリテーションに

関するスキル、一例を挙げると

 

・全体を考える力

・質問する力

・深掘りする力

・書く力

・図解する力

・まとめる力

・次の流れを作り出す力

・人の気持ちを察する力

・決定する力

などがあります。

 

 

 

「ファシリテーションのスキルを

どう上げたらいいですか?」

など質問を頂くことがあります。

 

 

オススメの方法として

何からのテーマを決めて

自分1人でファシリテーション

してみること。

 

 

「自分だけ」

でいいのです。

 

 

例えば、図解のツールの1つ

ロジックツリーを理解しても

使いこなせないまま、

メンバーの前でファシリテーション

しても、混乱するだけなのです。

 

 

だからこそ、

1人ファシリテーションをして、

・進め方に慣れる

・掘り下げる質問を使ってみる

・図解してみる

とコツが掴めてきます。

 

 

テーマは、

・次の司会するテーマでも

・自分の抱えている課題でも

何でも良いと思います。

 

 

是非、やってみてください。

オススメです。

 


【361】ファシリテーション力はビジネススキルの総合力

 

先日、とある地方自治体の職員、

民間企業の社員、中小企業支援機関の

職員を対象にファシリテーション

研修を2日間おこないました。

 

ファシリテーションとは、

ざっくり言うと、

会議などの進行すること。

 

 

ファシリテーションの

スキルを1つずつお伝えし、

受講生に実践してもらいました。

 

 

一例を挙げると

・全体を考える力

・質問する力

・深掘りする力

・書く力

・図解する力

・まとめる力

・次の流れを作り出す力

・人の気持ちを察する力

・決定する力

などなど。

 

 

改めて、

これらの力、

よくよく考えてみると

ビジネススキルの集大成

なのです。

 

 

しかも、

それをバランス良く、

使いこなさなければ

ならないのです。

 

 

私も毎回コンサルティング先で

常に実践しつつ、できなかったところを

反省することもあります。

 

 

このファシリテーション力、

経営幹部や次世代リーダー

に必要な力だと思っています。

 

 

 

経営幹部や次世代リーダーの

ビジネススキルや

ファシリテーション力、

どう伸ばしていますか?

 

 


【360】何の為に、どこまでするかを理解しているか?

 

当社のコンサルティングでは

クライアントの部門長に、

ガントチャート式年間計画

を作成してもらっています。

 

 

年間を通して、

何をすべきかを

考えてもらうのですが、

そのガントチャートを

見れば、やるべき事が

細かくなります。

 

 

 

そこに大事な視点が

あります。

 

それはやるべき事の

・目的

・ゴール

を意識しているかどうかです。

 

 

目的は「何の為」

ゴールは「どこまで」

です。

 

 

この2つがぶれていると

やるべき事もぶれて

しまいがちなのです。

 

 

部門長の方に作成してもらった

ガントチャート式年間計画では

目的とゴールを確認しながら

進捗管理しています。

 

 

目的とゴールを

確認すること、

一度やってみてください。

 

ご自身の思い・考えと

異なることも意外に

多いですよ。


【359】後継者向け経営セミナーで考えてもらったこと(2)

 

先日、後継者向け

経営セミナーの講師を

担当しました。

 

 

テーマは

「自社がお客様から

選ばれる理由を考える」

 

 

経営を引き継ぐにあたって、

「そもそも自社はなぜ選ばれているのか?」

「そこで、それを実現できているのは

なぜなのか?」

ということを改めて考えてもらいました。

 

 

当然、将来も考えてもらうのですが、、、

会社だけでなく、ご自身の将来も

考えてもらいました。

 

 

後継者の中には、

自分がその会社を

興していないので、

その事業に思い入れが

それほどない場合もあります。

 

 

その一方で、会社を

引き継ぐという重圧が

のしかかっています。

 

 

それを抱えて、前に進む為には

自分自身のやる気のエンジン

を見つけることが重要だと思います。

 

 

それが

会社のことだったり、

社員のことだったり、

自分のことだったり、

さまざまです。

 

これが正解というのも

ありません。

 

 

自分なりに見つけ、

自分を奮い立たせる

エンジンのようなモノが

必要だと思うのです。

 

 

後継者の方には、

真剣に考えてもらったと

思います。

 

 


【358】後継者向け経営セミナーで考えてもらったこと(1)

 

先日、後継者向け

経営セミナーの講師を

担当しました。

 

 

テーマは

「自社がお客様から

選ばれる理由を考える」

 

 

経営を引き継ぐにあたって、

「そもそも自社はなぜ選ばれているのか?」

「そこで、それを実現できているのは

なぜなのか?」

ということを改めて考えてもらいました。

 

 

付箋に書いて、剥がして

というワークです。

 

 

普段、考えないワークなので、

新鮮味があり、どんどん付箋に書く方も

いらっしゃれば、なかなか書き出せない方

もいらっしゃいました。

 

 

経営者・後継者として

・誰に何を売ったら、売上が上がるか?

・何をすれば、売上が上がるか?

を考えることが多いと思います。

 

それは大切ですが、今回は視点を変えて、

売上をもたらしてくれる

・お客様にどう思ってもらうか?

・そのために自社は何をしてきたのか?

を考えてもらいました。

 

 

自社の現状分析の手法は

いろいろとありますが、

「お客様から選ばれる理由」

を中心に自社を見つめ直すコツ

を学んで頂きました。