【214】中小企業の中期経営計画策定のコンサルティングで大切にしていること(2)

 

中期経営計画の策定において、

社長・経営者自ら、作成したい

というご要望があります。

 

 

これまで事業を

引っ張ってこられたので、

コンサルティングの際も、

非常にスムーズに

いろいろな事業構想や

今後の取り組みなどを

おっしゃるケースが多いです。

 

 

こういった場面では、

社長の考えを

伝えたい方(社員や金融機関)に

うまく伝わるようなコンサルティング

や質問をしていきます。

 

コンサルティングを

おこなっていると、

社長・経営者から

事業アイデアや取り組みが

突如してポンポン出てきます。

 

そのため、人によっては

聞いている方が理解

できないケースもあるのです。

 

 

 

 

そこで重要なのは

 

 

「整理」

 

 

です。

 

 

社長・経営者にとって

やりたいことがたくさんあるので、

全部、同時並行に進めていきたいのですが、

場合によっては社員は混乱します。

 

 

だからこそ、

社長の頭の整理を行うと共に

社員に伝わりやすいような整理を

同時におこなっていきます。

 

 

主に

・戦略・戦術の整理

・スケジュールの整理

ですね。

 

 

社長自身が思っているほど、

自分の考えの内容・ペースに

ついてこれる方はそう多くは

ありません。

 

 

「何をするか」という結果だけでなく

「どう考えたか」のプロセスを示すことで

社員の納得感は違うモノなのです。

 

 

社長・経営者向けの

中期経営計画策定のコンサルティング

においては、「中期経営計画を誰が聞くか」

という視点でじっくりと社長・経営者と

向きあっています。