【250】事業は、「何を」するかだけでなく「誰が」するかも重要

 

当社では、

企業の創業、事業承継、

新規事業、事業再生など、

企業経営における様々な

ステージのお手伝いしてきました。

 

 

そこで、

戦略を考え、計画を立てて、

PDCAを回すお手伝いを

させて頂きました。

 

 

主に「何を」するか

を計画に落とし込むのですが

これまでの経験から、

「何を」するかだけでなく、

「誰が」するかも重要だと

考えています。

 

 

計画といっても、

あくまでPDCAの

「P(Plan)」の段階であり、

「D(Do)」してみて、

上手くいくこともあれば

上手くいかないことも

出てきます。

 

 

そこで、

事業が暗礁に乗り上げる

ことだってあります。

 

 

その時に重要なのが

「誰が」ということ。

 

 

人によっては、そこで、

気持ちがトーンダウンする方や、

諦める方もいらっしゃいます。

 

 

一方で、それをバネにして、

失敗をヒントに新たなことを

やろうとする人もいらっしゃいます。

 

 

「何を」の先にある

ビジョン・理念に思いがあるからこそ、

当初の「何を」にこだわらず、

次の「何を」に向かっていくのです。

 

 

当社も事業運営を支援していく中で、

「何を」するという計画支援だけでなく

「誰が」するという人の育成支援も

 

サポートしています。