【694】研修や教育を受けるまで、身に付けておきたい「分ける」技術

 

当社では企業内で社員研修やコンサルティング

をおこなっているほか、外部研修での講師を担当

することがあります。

 

 

どの研修でもそうですが、同じ研修を受けていも

すぐに理解される方と、そうでない方が

割合は別にしていらっしゃいます。

 

当然、講師としての伝え方の力量もあります。

 

その中で研修やコンサルティングでの

社員の方とのやりとりを通じて感じるのが

理解力がある方は、情報を整理する技術を

持っていらっしゃるということです。

 

この整理する技術、すなわち「分ける」技術

について、当社がおこなう研修では

頭の中のタンスの整理整頓する技術

とお伝えしています。

 

研修に限らず、上司・お客からの話を聞く中で

 

  1. まずは頭の中のタンスに入れるべき情報かどうか?
  2. 次に、頭の中タンスに入れるならどこに入れるか?
  3. そして、頭の中のタンスの引き出し同士の関係はどうなのか?

を意識的・無意識的をおこなっていらっしゃいます。 

 

情報を整理整頓する「分ける」技術を身に付けていれば

  • 仕事におけるコミュニケーション(発信・受信)
  • OJT・研修などでの知識の習得
  • プレゼンテーション・資料作成

などがしっかりしていらっしゃる印象です。

 

そのため、「分ける」力がついていないまま

研修を受けていても、頭がタンスに整理整頓する前に、

大量の情報に、混乱していることすらあるのです。

 

 

そうなると、研修を受けても、十分な理解がないまま

業務に戻っても活かせないことがあります。

 

 

そのため、様々な研修を受講する前に、

「分ける」技術というものを身に付けておいた方が

結果的に、研修の効果が高まります。

 

 

最近は、この「分ける」技術を若手社員を

中心に、次世代リーダーに向けて教える機会が

増えてきました。

 

 

・報告・連絡・相談が上手くない

・情報を整理して話をするのが苦手

・仕事の段取りが遅い

・スケジュール管理が苦手

・書類などの整理整頓が苦手

という方は、「分ける」技術について

一度学ぶことをオススメします。

 

 

「分ける」技術について関心がある方は

以下のコラムが参考になるかも知れません。