【602】付箋を使ったガントチャートで事業計画の進捗管理をおこなう

 

弊社では、クライアント様の

事業計画の進捗管理のため

ガントチャートを活用しています。

 

 

通常はExcelや専用ソフトを

活用して作成するガントチャート。

 

 

作ってみたけど、追加・更新に

意外に時間を取られることがあります。

 

 

 

そして、その手間がゆえ、

粗いガントチャートになって

進捗管理が十分にできてない場面が

見受けられます。

 

 

大切なのは、

 

・ガントチャートを作成して

 

・計画に沿って行動し、

 

・何ができて何ができていないか

 

というPDCA

 

P(plan:計画)D(Do:実行)C(Check:確認)A(Action:修正)

 

を回すことです。

 

 

PDCAが回しにくいガントチャート

だと本来の目的が達成できません。

 

 

そのために、クライアント様によって

作成・更新・変更・追加がやりやすいように

付箋を使って、事業計画を作成しています。

 

 

普段パソコンを使用しない方でも、

付箋を貼り替えたり、

活動項目を分解したりして、

進捗管理できるガントチャートに

していきます。

 

 

PDCAを回すという視点に立てば

Excelや専用ソフトを使う必要がないのです。

 

 

ガントチャートをなかなか使いこなせない

企業にとっては付箋というアナログツール

を使うこともオススメの方法です。

 

ご関心がある方はこちらをご覧ください。