【458】中小企業の強みが真の「強み」になっていない理由(1)

 

経営者や幹部社員の方であれば

会社の「強み」という

言葉をよく聞くことがあります。

 

 

私もコンサルティングで使っています。

 

 

私以外でも、

「当社の強みは『○○』だ」

とおっしゃる経営者もいらっしゃったり

 

「御社の強みは何でしょうか?」

とヒアリングする方もいらっしゃったり

と様々です。

 

 

この「強み」という言葉

シンプルな言葉ですが、

人によって、捉え方は様々です。

 

例えば、

 

・得意なところ

 

・自慢できるところ

 

・他社に負けないところ

 

・とりあえずプラスと思われるところ

 

など様々な視点で答えていらっしゃいます。

 

 

もともと定義がないので、

答えも様々であることは

やむを得ないのです。

 

 

とある企業の経営改善に

関与したときに

金融機関の担当者が

 

 

「こんなに強みを出していても

なぜ業績が改善しないのでしょうか?」

 

 

とポロリとおっしゃっていました。

 

 

 

コンサルティング経験が

乏しかった当時は、

それに対して、私自身、

明確な回答を出すことが

できませんでした。

 

 

 

しかし、現在では

企業が挙げた強みに

 

「お客さま」

 

という視点があれば

真の強みかどうかが

判断できるように

感じています。

 

次回からは、

真の「強み」について

私なりの考えをお伝えしたい

と思います。