【459】中小企業の強みが真の「強み」になっていない理由(2)〜SWOT分析の落とし穴〜

中小企業の「強み」という言葉

 

シンプルな言葉ですが、

人(経営者・社員の方・コンサルタント)によって、

強みの捉え方は様々です。

 

 

例えば、中小企業の強みについて

 

・得意なところ

 

・自慢できるところ

 

・他社に負けないところ

 

・とりあえずプラスと思われるところ

 

など様々な視点で、答えていらっしゃいます。

 

 

それゆえに中小企業の強みが

人によって捉え方が様々な理由です。

 

 

 

中小企業の

・ 強み・弱み(会社内部)

・機会・脅威(会社外部)

を分類したSWOT分析などで上記の様な

「強み」を挙げても、有効な経営戦略は

見つからず経営改善しないケースは多い

のではないでしょうか?

 

 

そうなってしまうのは強みをぼんやり

と捉えているからなのです。

 

 

 

重要なことは、捉えた

中小企業の強みに

 

「お客さまが他社ではなく

自社を選ばれる理由が

あるのかどうか」

 

ということ。

 

中小企業の

 

・得意なところ

 

・自慢できるところ

 

・他社に負けないところ

 

・とりあえずプラスと思われるところ

 

を挙げても、そこに選ばれる理由が

なければ、お客さまが選んだ結果である

「売上」という成果は得られません。

 

 

強みをたくさん出して

経営計画書や経営改善計画書を

つくったとしても

 

「選ばれる理由」

 

を自己認識できていない中小企業は

経営改善できない可能性が高いのです。

 

 

 

強みを思いつくまま

挙げるのは第1ステップ。

 

そして、その後、

 

選ばれる理由という視点で

その強みを見つめ直すのが

第2ステップ。

 

 

この第2ステップを踏まないと、

 

中小企業の真の「強み」

 

を導けない

 

と考えています。

 

 

 

是非、取り上げた強みを

見つめ直すステップから

選ばれる理由を見出してみてください。

 

 

このように中小企業の強みについて

3つに分けたコラムを以下に掲載しています。

 

SWOT分析では戦略ができないなら「強み」を分解して中小企業の経営戦略を考える!